日语一级考试复习:一级语法复习(七)

全国等级考试资料网 2019-01-23 08:07:52 47
61. ~ないまでも
意味 ~ないにしても ?~ないとしても
<普通「AないまでもB」 の形で、Aの方に程度が高い内容がくる。>
接続 [動-ない形] +ないまでも
①彼が犯人だと断定できないまでも、色々と怪しいところがある。
②結婚式には出席できないまでも、お祝いの電報くらいは打とう。
62. ~ないものでもない
意味 ~する可能性がある
<確認はしていないが、~かもしれないという気持ちを表す。>
接続 [動-ない形] +ないものでもない
①難しいけれど、何とか工夫すれば、できないものでもないだ。
②今からでも急げば、ひょっとして終電に間に合わないものでもない。
類語 (2級) 「~ないこともない」
63. ~ながらに
意味 ~(その状態の)ままで
接続 [動-ます形] ? [名] +ながらに
①インターネットを活用すれば、居ながらにして世界中の情報を手に入れることができる。
②その少年は生まれながらに動物達と心の交流ができる不思議な能力を備えていた。
③薬害の被害者達はこれまでの苦しい経験を涙ながらに語った。
注意 動詞は「居る」「生まれる」「生きる」 等、名詞は「涙」「昔」「いつも」 などの限られたものが使われ、慣用的な表現が多い。
64. ~なくして(は)
意味 ~なしでは ?~がなければ
<仮定の表現.>
接続 [名] +なくして
①人々の信頼なくして、リーダーの務めは果たせない。
②監督の熱心な指導なくしては、今回の優勝はなかっただろう。
65. ~なしに(は)
意味 ~をしないで ?~がないままで
接続 [名] +なしに
①ノックなしに私の部屋に入らないでください。
②きちんとした手続きなしには入学することはできない。
66. ~ならでは
意味 ~だけにある ?~だけができる
<よい内容を表すことが多い。「AならではBない」 の形をとる場合は、「AでなければBできない」 の意味>
接続 [名] +ならでは
①こんな新しい発想はあのデザイナーならではのものです。
②この味はおふくろの手作りならでは出せない味だ。
67. ~なり~なり
意味 ~でも~でも
<普通「AなりBなり」の形で、A、Bには対照的、並立的或は類似の内容を例示する。>
接続 [動-辞書形] ? [名] +なり +[動-辞書形] ? [名] +なり
①勉強ばかりしていなしで、たまには外に遊びにいくなりスポーツをするなりして、気分転換をしたらどうですか。
②ジュースなりコーラなり、お好きなものをどうぞ。
68. ~に(は)あたらない
意味 ~に(は)適さない ?~に(は)及ばない ?~する必要はない。
接続 [動-辞書形] ? [名] +に(は)あたらない
①彼の実力を考えると、今回の彼の受賞もおどろくにあたらない。
②大口の寄付をしても、節税のためならば、その行為は称賛にはあたらない。
69. ~に即して /~にそくした
意味 ~に従って ?~に応じて ?~の通りに
接続 [名] +に即して
①違反者は、法律に即して処分されます。
②実情に即した対応策を検討いたします。
注意 「~に即して」 の後ろには動詞 ?形容詞 ?副詞、「~に即した」の後ろには名詞がくる。
70. ~にたる
意味 ~だけの価値がある
<よい内容を表す>
接続 [動-辞書形] ?[名] +に足る
<ただし、[名] は[~する]の形をとることのできるものにかぎられる。>
①あの人は信頼するに足る人物です。
②危険をかえりみず伩亭紊??蚓趣盲勘摔涡袨椁铣瀑mにたるものだ。
参考 「~に足らない /~に足りない」
<~だけの価値がない ?~ほどのことはない>
?宇宙の大きさを思うと、今の私の悩みなんてとるに足らないものだ。
?厳冬期の登山でも、十分な準備をしていれば、危険など恐れるに足りないと思う 相关资料

相关阅读