日本语能力测试一级必修文法资料:强调、限定
一、~はおろか 前接体言,常与"も、さえ、すら、まで"等助词呼应,表示让步关系,后项多为消极内容。可译为"不用说……就连……"。 例:この村には、電話はおろか、水道も電気もない。/ 这个村子里不用说电话,就连自来水、电都没有。 二、~(も)さることながら 前接"体言(多为动名词、形容词性名词)+も",而"~はもちろん"前接多为普通名词。首先肯定前项,然后在后项提出情况并不限于此。可译为"……那是当然……不过……"。 例:大地震の時には、建物の倒壊もさることながら、火事も恐ろしい。/ 大地震的时候,建筑物倒塌那是当然,火灾也是非常可怕的。 三、~言うに及ばず 前接"体言+は",后面多与"も"呼应,表示"Aは言うまでもなくBも"。可译为"……自不待言……也……"等。 例:彼女は中国国内は言うに及ばず、世界的にも有名な映画監督だ。/ 她在中国国内自不待言,在世界上也是有名的电影导演。 "~に(は)及ばない"表示"不必"、"赶不上"。 例:しかし決してご心配なさるに及びませんよ。/ 但是,绝不必担心。 四、~ならでは 前接体言,后连领属格助词"の",充作被修饰词的定语,也有后连判断助动词"だ",作谓语的情况。可译为"只有……才能"。 例:このような細かい心遣いは、恋人ならではですね。/ 如此细致地关心,非恋人所不能。 五、~ともあろう 前接体言,表示所做所为与其具有的地位、职责、能力能不符,带有批评、谴责的语气。可译为"堂堂……竟然……"。 例:大学の学長ともあろう者が、学生の前で不用意なことを言うべきではない。/ 堂堂一个大学校长不应该在学生面前说未经考虑的话 相关资料 |