日语一级词汇+例句(06)

全国等级考试资料网 2019-01-23 08:09:21 62

きがい(危害)

? 熊が人に危害を加える事件が起こった。「危害」

きかざる(着飾る)

? パーティーには、思い切り着飾って出かけましょう。「盛裝、打扮」

きがね(気兼ね)

? 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。「顧慮、拘謹、不自在」

きがる(気軽)

? いつでも気軽に飲める本格的な味の缶コーヒーが増えてきた。「舒暢、爽快」

きき(危機)

? あの芸能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている。「危機」

ききめ(効き目)

? 塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している。「效驗、效力、靈驗」

きざ(気障)

? あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている。「裝模作樣、擺臭架子」

きざし(兆し)

? その少年が罪を犯すような兆しは、学校でもまったくなかった。「兆頭、征兆」

きしつ(気質)

? 彼は、おだやかな気質の人だ。「気質」

きしむ(軋む)

? 古い建物の中を歩くと、床がきしんで鳴った。「吱吱嘎嘎響」

きずく(築く)

? あの人は自分の力だけで、現在の地位を築き上げた。「建立、積累、筑成」

きだて(気立て)

? 彼女は気立てが優しいので、みんなに好かれている。「性情、脾気」

きたる(来る)

? きたる10月10日に運動会を行う予定です。「下次的」

きちっと(=きちんと)

? 子供は、母の言いつけを、きちっと守った。「好好的、牢牢的」

? きちんと部屋を片付けた。「整整齊齊」

? 勘定をきちんと払う。「準時、如期」

? きちんと腰かける。きちんと訳す。「端正、恰當」

きちょうめん(几帳面)

? 父は几帳面な人なので、私の生活態度には口やかましかった。「規規矩矩、一絲不苟」

きっかり

? 8人できっかり8等分した。「正好、恰好」

きっちり

? きっちり3時に、この場所で会いましょう。「整」

? きっちり蓋をする。「巌、無誤差」

きっぱり

? 押し売りのような売り方なので、きっぱりと断わった。「果断、斬釘截鐵」

きどう(軌道)

? モノレールは、1本の軌道にまたがって走る。「軌道」

きひん(気品)

? この絵は、実に巧みに描かれているが、気品に欠ける。「意境、品格、気度」

きふく(起伏)

? あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った。「起伏、起落」

きまぐれ(気まぐれ)

? きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。「心血來潮、反復無常」

きまじめ(生真面目)

? あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている。「一本正經」

きまりわるい(決まり悪い)

? 初めてパーティーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた。「不好意思、難爲情」

きゃしゃ(華奢)

? このドレスは、きゃしゃな感じの女性に着て欲しい。「苗條、芊細」

きゅうきょく(究極)

? 自分で納得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。「最終、極端」

きゅうくつ(窮屈)

? 子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ。「緊、瘦小」

? おじの家にいるのは窮屈だ。「感覺受拘束」

きゅうち(旧知)

? 今日の会は、旧知の人ばかりの集まりです。「故知、老友」

きょうい(驚異)

? あの人が合格するなんて、驚異だ。「驚異、驚奇」

きょうかん(共感)

? この本の著者の意見に共感した。「共感、共鳴」

きょうぐう(境遇)

? 親兄弟と引き離され、孤独な境遇に育った。「環境、処境」

きょうじる(興じる)

? 学生でありながら、芝居に興じて、学業をおろそかにしている。「感興趣、以...自娯」

きょうめい(共鳴)

? その政治家の発言に共鳴して、その人の属する政党に入った。「同感、贊同」

きょうれつ(強烈)

? あの人の強烈な個性は、彼の服装に表れている。「強烈」

きょくたん(極端)

? あの人の発言は、いつでも極端だ。「極端、過火」

きよらか(清らか)

? 赤ちゃんの瞳は、清らかであどけない。「清潔、乾淨」

きらびやか

? 花嫁は、きらびやかな衣装に身を包んでいた。「華麗、光輝燦爛」

きりかえる(切り替える)

? 休日には、頭を切り替えて、仕事を忘れたほうが良い。「轉換、改換」

きわめて(極めて)

? あなたには、努力を続けて、学問の道を極めて欲しい。極めて重大な問題だ。「極其、非常」

ぎんみ(吟味)

? 良い料理は、材料を吟味することから始まる。「斟酌、揀選」

きんもつ(禁物)

? 高血圧の人に、漬物など塩分の多い食物は禁物です。「切忌、忌諱」

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