一级必修文法资料 第五章 对象、二者关系

全国等级考试资料网 2019-01-23 08:09:29 52

一、~に即して

前接体言,多接在表示事实、标准、行为规则等的名字之后,表示后述事项不脱离前一事项,与之完全符合。可译为"根据……".

例:法律に即して事を運ぶ。/ 依法办事。

二、~にひきかえ

前接体言,表示后述事项与前项的状态、情况完全不同相反。可译为"相反".

例:落ち着きのない弟にひきかえ、お兄さんはいつも冷静でしっかりしている。/ 和慌慌张张的弟弟相反,哥哥什么时候都沉着冷静。

三、~にかかわる

前接体言,表示某事物与前项事物相关联,或对前项有重大影响。可译为"关系到……".

例:これは、名誉にかかわる大問題だ。/ 这是事关名誉的大问题。

四、~に(は)かかわりなく

前接体言,表示不受前项情况的限制,后项照常进行,与"~にかかわらず"用法基本相同,后者的后项又可以表示主观、意志性的行为等,有时还带有责备或赞扬的语气。可译为"不论……".

例:男女にかかわりなく、入会が許される。/ 不论男女都可以入会。    天候にかかわらず、明日の午前9時から試合を行きます。/ 不管天气如何,明天上午9点都开始比赛。

五、~にかけては

前接体言,表示前项是后项关涉的对象、方面、类别或提及的话题等,其谓语部分往往要求用"优秀"、"有自信"、"他人比不过"等意义的词语表达,后项偶尔也可以表示中性的评价,相当于"~について".可译为"在……方面".

例:李さんは外国語の勉強にかけては誰にも負けない自信がある。/ 小李自信在外语学习方面比任何人都强。

友達のことにかけては、なるべく好意的に助けてやりたいと思っている。/ 对朋友的事,我想尽量善意地帮助去做。

六、~と相まって

前接体言,多采用"……が……とあいまって"、"……と……とがあいまって"的形式,表示在前项的作用下产生了后项的结果,其前项多为两个并列的事物,后项是前项的两个事物相互作用补充配合的产物。可译为"与……相辅相成".

例:好天気とあいまって、この日曜日はたいへんな人出でした。/ 这个星期天又赶上好天气,所以街上人很多。

七、~にもまして

前接体言,表示后项比前项的情形更甚,前项多为以往的情况或与后项相比的某事物,后项则以断定的形式叙述超过前项的客观情况。可译为"更……".

例:花子さんは以前にもまして、美しくなった。/ 花子比以前更漂亮了。

八、~をもって

前接体言,比"~によって"语感更郑重……

1、  表示为进行后项而采取的某些具体手段、方法或材料等。可译为"以……".

例:代表団団長の資格をもって発言する。/ 以代表团团长的资格发言。

2、  表示时间或数量等。

例:50点をもって満点とします。/ 以50分为满分。

3、  表示原因、理由等,不用于非意志性的现象,也不能前接由形式体言"こと"构成的名次短语。

例:父は高齢をもって引退した。/ 父亲因年事已高而引退。

4、  以"~をもってすれば"的形式表示信息出处。可译为"据说".

例:田中先生の話をもってすれば、太郎は真面目で、何をやらせても熱心にやるから、どの先生にもかわいがられるという。/ 据田中老师讲,太郎很认真,无论让他做什么,都热心去做,所以受到每个老师的喜爱。

九、~をよそに

前接体言,表示对前项不理睬,毫无顾忌地进行后项。可译为"不顾……".

例:親の反対をよそに、彼女は外国人と結婚した。/ 她不顾父母的反对,和外国人结婚了。

十、~をしりめに

前接体言,表示不把前项放在眼里,或蔑视前项的人事,与"~をよそに"都表示消极的内容,多用于批评谴责无视他人意见或法规的行为等,"~をよそに"表现不管不顾的行为,"~をしりめに"表现无视他人的态度及明知故犯、满不在乎的样子。可译为"无视……".

例:親の不安をしりめに、妹は海外へ一人で旅立った。/ 妹妹不顾父母的担心,一个人去了国外旅行。

十一、~をものともせずに

前接体言,表示不把前项当成问题困难。可译为"不怕……".

例:悪天候をものともせずに、試合を始めた。/ 不顾恶劣的天气,开始了比赛。

十二、~をこめて

前接表达感情、心境等抽象意义的体言,表示一心一意进行某种行动。可译为"饱含着……".例:愛情をこめて夫に弁当を作った。/ 带着深深的爱情,为丈夫精心制作了饭盒。

十三、~を控えて

前接体言,多以"~を~に控えて"、"~に~を控えて"的形式表示在空间距离上接近于某一地点或在时间上接近某一活动等。"を"前多为某一地点或活动,"に"前多为表示时间、场所的名词。可译为"……在即".

例:能力試験を控えて、学生たちの緊張は日に日に高まっている。/ 水平考试迫在眉睫,学生们一日比一日紧张。

十四、~あっての

前接体言或"体言+が",后接"こと"等体言,强调先具备了前项的条件,后项才能成立。可译为"有了……之后才……".

例:どんな小さな進歩も努力あってのことだ。/ 无论多么小的进步,都是付出努力的结果。

十五、~から~に至るまで

以"体言から体言に至るまで"的形式,可译为"从……到……".

1、  表示由某一地点到另一地点。

例:北京から広州に至るまでの鉄道を京広鉄道と呼ぶ。/ 由北京到广州的铁路称为京广线。

2、  举出前后两个最典型、最极端的例子以代表整体情况都是如此。

例:社長から新入社員に至るまで全社こぞって運動会に参加することになっている。/ 规定从公司总经理到新来的职员都要参加运动会。

"~に至るまで"表示的时空范围是连续性的,而"~にかけて"表示的时空范围不一定是连续的。

例:1974年から現在に至るまで、私はずっとこの学校に勤めてる。/ 从1974年起,我一直在这所学校里工作。

夏から秋にかけて、雨が多い。/ 夏秋期间雨水多。

十六、~いかんだ

前接名词,表示前项是解决问题的关键或产生某结果的决定因素。可译为"全凭……".

例:合格できるかどうかはきみの努力いかんで決まる。/ 能否及格,全凭你的努力如何而定。

十七、~いかんによっては

前接体言或"体言+の",强调根据前项事物的情况等来决定后项的具体措施。可译为"根据……情况而定".

例:経済事情のいかんによっては、考慮する。/ 根据经济情况来考虑。

十八、~いかんにようらず

前接体言或"体言+の",表示不受前项情况等限制,后项依然成立,与"~いかんを問わず"、"いかんにかかわらず"相同。可译为"不管……".

例:この研究は条件のいかんによらず、早く始めなければならない。/ 不管条件如何,都要尽快开始这项研究。

十九、~によるところが大きい

前接体言,表示某项成果的出现或某事物的产生是依*某人某事物的帮助,前项一般为所受益的内容。可译为"有赖于……甚多".

例:人間の身長は遺伝子によるところが大きい。/ 人的身高主要依赖于基因。

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