日语一级新增语法56-60
56 ~(た)ことにする 接続 名词(だ)+ということにする 形容动词语干(だ)+ということにする 动词连用形(五段动词音便形)+た+ことにする 动词未然形+ない+ことにする 意味 事実に反する前件を事実であるかのように扱うという意味であり、虚伪や误魔化しを表す。 訳文 表示虽然不是这样的或虽然没有发生,但就当作是这样的或已经发生了,即将某事情按照事実相反的情况处理的意思。“就当作……”、“就算作……”。 例3 レポートを10枚出して、试験を受けたことにしてもらった。 交出10页报告,就算我参加了考试。 例4 今日のこと、あなたも知らないことにしておいてね。 今天的事情,你也就当作不知道吧。 57 ~ことは~が 接続 用言连体形+ことは~が/けど 意味 前件のことを一応认めるが、积极的に评価を与えられない。过去のことを言う场合、前项は现在形でも过去形でもいい。 訳文 表示承认前项,但是并不给予积极地评价。叙述过去发生的事情时,前项既可以用现在时,也可以用过去时。“虽然……但是……”、“尽管……但是……”。 例1 仕事がきついことはきついが、家族のことを考えてやるしかない。 工作辛苦是辛苦,但考虑到家庭只能干下去。 例2 あの店の料理はおいしいことはおいしいけど、ちょっと高すぎるよ。 那家店的菜是好吃,就是太贵。 58 ~こともあって 接続 用言连体形+こともあって 意味 一つの原因だけでなく、いくつの原因から一つを取り立てて言う时に使う。会话文の「~し、~」に相当する。 訳文 举出一个原因,暗示还有其他因素。同会话文中的「~し、~」意思基本一样。“也是由于……”、“再加上……原因”。 例3 授业が退屈なこともあって、途中で教室を出ていった。 又因为课一点没劲,所以听了一半就走出了教室。 例4 初めて东京に来たこともあって、私の目に映るものはすべて新鲜だった。 又因为是第一次来东京,所以我眼前的一切都显得很新鲜。 59 ~この上ない 接続 形容动词语干(+なこと)+この上ない 形容词终止形+こと+この上ない 意味 程度が非常に高いという意味である。话し手が感情的な言い方をする时に用いられる。愉快なことにも不愉快なことにも使われるのが「~极まる/极まりない/の极み/の至り」とほぼ同じである。 訳文 表示程度非常高。用于抒发讲话人的感情。愉快的事情或不愉快的事情上都能用。这一点与「~极まる/极まりない/の极み/の至り」的用法基本相同。“无比……”、“非常……”。 例1 夜中に电话をかけてくるなんて、迷惑(なこと)この上ない。 半夜三更还打来电话,这太打搅人了。 例2 その顷の留学生活は寂しいことこの上ない毎日でした。 当时的留学生活,每天都过得寂寞无比。 60 ~じみる 接続 名词+じみた+名词 意味 そうであってほしくない何からしく见える。「~めく」に近いが、消极的な意味に使われるのは普通である。 訳文 “仿佛……”、“看起来好像……”。意思类似「~めく」,但一般只用于消极的方面。 例3 胁迫じみた言い方はやめなさい。 别说带有威胁性的话。 例4 まだ若いのに、どうしてそんな年寄りじみたことを言うんだ。 年纪轻轻的,为什么讲起话来老气横秋的。 相关资料 |