日语一级新增语法76-80
76 ~たると、~たるとを问わず 接続 名词+たると、名词+たるとを问わず 意味 AもBも、一律に同様に扱う。 訳文 表示无论是A还是B都一样对待。“无论是……、还是……都”。 例6 味方の兵士たると敌の兵士たるとを问わず、负伤者には手当てをする。 无论是敌方的士兵还是我方的士兵,凡是伤病员都要给予治疗。 例7 この法律は日本の国民たると在日外国人たるとを问わず等しく适用される。 本法律不分日本国民还是在日的外国公民,一律适用。 77 ~たるや 接続 名词+たるや(ただし、「人物名词+たるや」という接続ができない) 意味 何らかの意味で特笔に価する、意外性を持つと思われる事柄を话题にすることを表わす。「~は」よりやや夸张的なニュアンスがある。 訳文 是一种强调并提示主题的表达方法。多用于讲话人认为值得一提的不同寻常的事情上。比起用「~は」来,提示主题语气显得略有些夸张。“说起……”、“说到……”。 例1 インド洋巨大津波たるや、全世界を惊かす未曽有の惨事だった。 说起印度洋特大海啸,真是令全世界为之震惊的一场前所未有的灾难。 例2 あの先生の演説たるや、闻き入る観衆のすべてを爆睡させた。 说起那位老师的演说,他能让所有的 听众呼呼大睡。 説明 「~たるや」と「~たるもの(一级)」は纷らわしくて混同しやすいと思われるが、注意してほしいです。「~たるもの」は「优秀な身分としてどうすべきか」という意味。 ○教师たるもの(は)全てにおいて生徒の模范とならねばならない。 78 ~だろうに 接続 文の普通形+だろうに 意味 やるべきことをしなかったり、起こるべきことが起らなかったりすることに対して遗憾な気持ちを言う时に用いられる。 訳文 用于对本来该做的事情却没做,本来应该出现的事情却没有出现等感到十分遗憾,惋惜的场合。“然而”、“可是”。 例3 もしちょっと早めに出かけたら、终电に间に合っただろうに。 如果再早点出门的话就能赶上末班车的,可是……。 例4 地図を持っていけば、道に迷ってもそんなに慌てることはなかっただろうに。 如果带上地图的话,就算是迷路了也用不着如此慌张的。 79 ~ってば 接続 ①人物名词+ってば 意味 人を取り上げ、非难?不平不満を述べるときに使う。亲しい関系の间で使うのが普通である。「ったら」に近い。 訳文 用于提起某人物,表示说话人对其进行责备等各种心情。接近「ったら」的意思。“说起……”。 例1 お母さんってば、アメリカへ行ったのに、私に何も买ってきてくれないのよ。 我说妈妈你呀,去了一趟美国,怎么什么东西也不给我买点啊。 例2 彼ってば、いつも约束の时间に遅れるのよ。 我说他这个人啊,总是比约定的时间来得晚。 接続 ②文の普通形+ってば 意味 话し手の呼びかけ、主张、依頼、要求などを强调して使う。特に第一回目の话を相手が真剣に闻いてくれなかったりすると判断して缲り返して言う时に使うのは多い。 訳文 强调讲话人的提醒,主张,请求,要求等。多用于认为讲第一遍时,对方要么没有认真听,要么误解了等,再重复一遍时使用。“我不是说过……了吗”。 例3 A:ああ、おなかすいた。あの、食事を作ってくれない? B:今、その気分じゃないの。 A:頼むよ。 B:いやだってば。あなた、手がないの。 A:哎呀,我肚子饿了。我说你做饭了吗? B:现在我不想做。 A:求你了,快做饭吧。 B:我不是说过我不高兴做吗。你没长手哇。 80 ~つもりだ 接続 ①名词+の+つもり 形容词?形容动词连体形+つもり 动词た形+つもり 动词て形+いる+つもり 意味 他人がどう思っているか、事実がどうであろうかは别として、话し手自分自身がこう思っている、こう感じている。 訳文 别人如何认为或是否与事实相符无关紧要,讲话人自己是这样想的或是这样认为的。“我自己觉得……”、“我自己认为……”。 例4 近道のつもりだったが、かえって远回りになってしまった。 我原以为那是条近道,结果反倒兜了个大圈子。 例5 まだまだ元気なつもりだったけど、あんな低い冈を登っただけでこんなに息が切れてしまうとは情けないねえ。もう年かなあ。 我以为我自己还挺硬朗的呢,可是连那么矮的小山冈我都爬得气喘吁吁,太惨了。老咯。 接続 ②动词た形+つもり 意味 実际はそうでないのに、そうであるような気持ち。「~したと见なしている」、「~したと仮定している」という意味である。 訳文 其实不是那么回事,但就当作是那么回事。“权当作……”、“就当作是……”。 例6 旅行したつもりで、お金を全部银行に预けておいた。 我把钱存进了银行,权当作旅游时给花光了。 例7 彼女はスーパースターになったつもりでカメラに向かっていろいろポーズをとった。 她就像已经当上了超级明星似的在摄像机镜头面前摆各种姿势。 相关资料 |