日语备考一级语法练习及讲解(14)
例文1) 留学生活を成功させるには、何にもまして、あきらめない気持ちを持つことが重要だ。 1「に限って」は「N+に限って」で「~に限定して(言うと)」という意味です。 例文2) うちの子に限って、罪を犯すようなことは決してありません。 2「あれば」はひっかけです。 3「にかかわらず」は「N+にかかわらず」で「~に関係なく」という意味になります。 例文3) この大会は年齢や男女にかかわらず、どなたでも参加できます。 (2)日本に来たばかりの時は、日本語が全然わからず、病院に___にも行けなかった。 1 行く 2 行かない 3 行った 4 行こう 答は:4番 【解説】 「~うにも~ない」 〔例文〕 日本に来たばかりの時は、日本語が全然わからず、病院に行こうにも行けなかった。 〔構文〕 V意向形+にも~(否定表現) 〔意味〕 「~しようと思ってもできない」 「Aにも~Bない」で「Aをしようと思っている(意思がある)のに、まわりの状況や条件が悪くてできない」という意味になります。 このとき、AとBには同じ動詞が来ることが多いです。ですが、AとBでは活用形が違いますから注意してください。 BにVが来る時は、ナイ形や可能形の否定が多いです。(上の例文を見てください。) また、AとBには違うVが来ることもあります。 例文1) 早く家に帰ろうにも、停電で電車がストップしていたんです。 (3)うちのバカ息子___、大学を卒業しても就職しないでパチンコばかりしている。 1 といえば 2 だから 3 ときたら 4 とならずに 答は:3番 【解説】 「~ときたら」 〔例文〕 うちのバカ息子ときたら、大学を卒業しても就職しないでパチンコばかりしている。 〔構文〕 N+ときたら 〔意味〕 「~は」 「~ときたら」は「Aときたら」で、「Aは」という意味です。 非難、不満の気持ちを込めて相手(=A)の話をしたいとき使います。 これは、話し言葉です。書き言葉では使いません。 1「といえば」は「Aといえば」で「Aから連想することを言うと」という意味です。 例文1) 夏休みといえば、今年はどこか旅行に行きますか。 2、4はひっかけです。 相关资料 |