日语二级复习指导:二级文法归类(6)

全国等级考试资料网 2019-01-23 08:23:30 55
36)~げ
悲しげだ/さびしげに
结尾词,一般与形容词、形容动词词干(也包括形容动词、形容动词或用的助动词「ない」、「たい」等等)构成复合形容动词,有时也可以接在动词连用性后面。表示某种神情、样子、感觉等。也有「自信ありげ」(看上去信心十足)、「自信なげ」(看上去没有自信)等比较惯用的说法。
○合格発表を見に行く彼の顔は不安げだった。(他去看放榜时,显得神色不安。)
○地震のニュースを聞いて、心配げな顔をしている。(听着地震的消息,脸上露出担心的样子。)
○交通事故でけがをした人は、苦しげな声え助けを求めていた。(在交通事故中受伤的人用痛苦的声音求救。)
○子供は楽しげに遊んでいる。(孩子们愉快的玩着。)
○不満ありげに、黙って座っている。(满脸不满的神色,默默的坐着。)
37)~こそ
こちらこそ/わかっているこそ
①「こそ」是提示助词,接在体言、助词、副词之后,强调主语及各类文节。相当于“唯有……才……”、“正是……”。「动词连用形+てこそ」则是惯用强调表达,强调改动词所表达内容的必要性。「~からこそ」的形式则用来强调原因,像当于“正因为……”。
○これこそ本当の日本料理です。(这才是真正的日本菜。)
○その徹底した個人主義こそパリなのだ。(那种彻底的个人主义就是巴黎。)
○今こそ世界中が協力して平和を作り上げるべきだ。(当前正应该全世界合作,创造和平。)
○残業が続いて寝不足だ。今日こそゆっくり寝るぞ。(连续加班睡眠不足,今天要好好睡一觉。)
○彼とこそ仲良くすべきです。(我改和他搞好关系。)
○努力があってこそ本当の成功がある。(只有努力才有真正的成功。)
○君がいたからこそ、ここまで頑張って来られた。(正因为有你在,我才能坚持到今天。)
○そんなにうるさがってはいけません。あなたのことを思っているからこそいろいろと注意するのですから。(不要那么不耐烦。我正是因为替你考虑才处处提醒你。)
②用「~こそすれ」、「~こそしたが」的句型,前接动词连用形(サ变动词词干),强调前项、表示前后两点对照关系。
○不況で店に来る客の数は減りこそしたが、まったく来ないわけではない。(由于不景气,电力的客人少了,但也并非完全没人来。)
○上司には叱られこそすれ、誉められたことなど一度もない。(挨上司批评,一次也没有受过表扬。)
○休日通勤こそすれ、さぼるなんて考えもしません。(休息天也去上班,而偷懒什么是想也没想过的。)
○失敗した人には同情こそすれ笑ったりはしない。(对失败的人唯有同情,绝不嘲笑。)
38)~ことか
どんなにさびしいことか/何度注意したことか
前接用言连体形、感情强烈,一般与句中的疑问词呼应,构成一种反问语气。属于肯定的表达,表示强调、感叹。强调句中的实事程度之深。注意不要与第148条「ものか」混淆,「ことか」是强烈肯定用法,而「ものか」则属于强烈否定用法之一。
○あの人といっしょになれば、どんなに素晴らしいことか。(如果和他在一起,该有多好啊。)
○長い間、どんなに会いたかったことか。(你知道我有多么想见你吗?)
○貧しくて、何度死のうと思ったことか。(由于贫困,不只一次想过死。)
○こんな辛い仕事は、何度止めようと思ったことか。(不只有多少次想辞去这样辛苦的工作。)
39)~ことから
この辺は米軍の基地が多いことから
形式体言「こと」的用法,使用体言的接续法。在句子中表示原因、理由,一前面的事实为线索引出后面的结论或结果。
○たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた。(看见聚集了许多人,就感觉出什么事了。)
○ハンカチが落ちていることから、彼女が来た事がわかった。(看到手帕掉在这儿,就知道她来过了。)
○彼女は誰にでも親切なことから、みんなに慕われている。(因为她对谁都很亲切,所以受到大家的爱戴。)
○彼女は父親が著名な学者であったことから、周囲から特別な目で見られがちであった。(因为她父亲是著名学者,周围人往往用特殊的眼光看待她。)
○ここはお城だったことから、いまでも古い立派な家が並んでいる。(这里过去是城堡,所以至今仍耸立着许多古老气派的建筑。)
○人と人とのコミュニケーションをはかることから、お互いの信頼関係が築かれる。(要寻求人与人之间的交流,才能建立彼此信任关系。)
40)~こと
自分でやってみることだ
①形式体言「こと」前接活用词连体形。表示比较强烈的提醒、劝诱等意思,想当与“应该……”、“最好……”、“必须……”等等。因此,前项动词一般使用现在时。
「自分はもう子供ではない」という事を強く頭に入れることだ。(要牢记自己已经不是小孩子了。)
○休みには勉強のことなど忘れて、十分に楽しむことだ。(休息时就该忘记学习,玩个痛快。)
○病気を早期発見するには診察を受けることだ。(要及早发现疾病就应该接受检查。)
②「できない」といっているのではなく、一度自分でやってみることだ。(不要说“不会”,应该自己尝试一下。)
○そんな野暮なことは言わないことです。(不能说这种傻话。)
41)~ことだから
朝寝坊のあの人のことだから
一般前接「名词+の」表示该名词的性质特征,后想一次为依据进行断定推测出结果。常和「きっと」、「当然」呼应。通常可以用在“既然前者具有这样的特征,得到后面的结果也是很正常的”这种场景中。
○彼のことだから、心配しなくてもきっと試験に合格しますよ。(他嘛,不用担心一定能及格。)
○技術の足りない時代のことだから、当然あんなことはできない。(那时的技术还不够,当然做不成那种事。)
○あのグルメの山田さんのことだから、食べたことのないものなんてないよ。(山天是美食家,什么东西他没吃过?)
○有能な田中君のことだから、きっといい仕事をするだろう。(那样能干的田中肯定能把工作好。)
○時間に正確な彼女のことだから、遅れるはずがない。(她很遵守时间,应该不会迟到。) 相关资料

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