日语二级复习指导:二级文法归类(12)

全国等级考试资料网 2019-01-23 08:24:03 46
71)~てしょうがない
寂しくてしょうがない
形容表示程度只甚,相当于“……得不得了”,的意思。前接动词、形容词的连用形(形容动词词干+「で」的形式)。相似的用法还有如第72条「てたまらない」、第73条「てならない」等等。
〇おなかがすいてしょうがない。(肚子饿极了。)
〇午後の授業は眠くてしょうがない。(下午上课困得不得了。)
〇家は会社から遠くて、不便でしょうがない。(家离公司很远,十分不方便。)
〇もう少し待てば、バーゲンで半額になったのに、残念でしょうがない。(如果再等一会,就能赶上半价优惠了,真太可惜了。)
72)~てたまらない
悔しくてたまらない
接续法与上条相同。表示程度深,无法抑制某种感觉。
〇無責任な彼の態度に腹が立ってたまらない。(对他不负责任的态度极为愤慨。)
〇自分の子供がかわいくてたまらない。(自己的孩子疼爱得不得了。)
〇そのニュースを聞いて、悲しくてたまらない。(听那条消息伤心极了。)
〇全然自信がなかったのに優勝できたので、うれしくてたまらない。(原本毫无信心却取得了优胜,实在太高兴了。)
〇胃カメラの検察を受けた。結果が心配でたまらない。(作了胃镜检查后,很担心结果。)
〇愛すべき人物を事故で失い、残念でたまらない。(因为事故失去了一个受人爱戴的人,我们深感惋惜。)
73)~てならない
悲しくてならない/残念でならない
表示无法抑制成为某种状态,或某种感情、想法,与「~てたまらない」相似,接续法也相同。前项的次多为表示感情的,或者是「~と思えて」的形式。
〇そのことに腹が立ってならない。(队这件事无比愤怒。)
〇不況を理由に長年勤めた社員を解雇するのは企業の横暴だと思えてならない。(以不景气为由,解雇老职工,这实在让人觉得公司太蛮横了。)
〇母の病気が心配でならない。(十分担心母亲的病情。)
〇家族に死なれて一人ぼっちになった彼がかわいそうでならない。(家人去世,他孤身一人,太可怜了。)
〇息子が大学に合格して、うれしくてならない。(儿子考上了大学,高兴极了。)
〇職場でセクハラを受け、腹立たしくてならない。(在单位受到性骚扰,很生气。)
〇もう3年も国に帰っていないので、両親に会いたくてならない。(已经3年没回国了,很想见见父母亲。)
74)~ということだ
ニュースでは4月から水道料金が上がるということだ/彼はまだか。つまり、今日は休むということだな。
接在简体句之后。前接名词或活用词终止形。
①表示传闻。有时省略「ことだ」形成「~という」的形式也有「~とのことだ」的用法。类似于传闻助动词「~そうだ」的用法。
〇新しくできた道路は、とても広いということだ。(听说新建成的路很宽。)
〇気象庁の長期予報によると、今年の梅雨は雨量が多いということだ。(根据气象厅的长期预报,今年梅雨量较多。)
〇石油価格は来月から上がるということです。(听说石油价格下个月起要提高。)
〇この本によると、昔ここにお寺があったということだ。(据这本书介绍,过去这里有一座寺庙。)
〇田中先生の授業は来週休講だということだ。(听说田中老师的课下周停课。)
②表示对前面的内容补充说明,相当于「~という意味だ」。
〇日本人が「はい」い言っても、「YES」ということではありません。(日本人说「はい」,不等于就是说「YES」。)
〇母には秘密がある。それは、家族に内緒にピアノを習っているということだ。(妈妈有一个秘密,那就是瞒着家里在学钢琴。)
75)~というと/~といえば/~といったら
温泉というと/株といえば/その心細さといったら。
接在体言之后,提示话题,相当于“提起……”,“谈到……”。「何かといえば」、「何かというと」作为一种惯用表达方式,表示“一有事情就……”、“动辄就……”或者“一开口就……”等意思。
〇勉強といえば、最近彼はあまり勉強したくないようです。(说到学习,他最近好象不怎么想学习。)
〇日本の会社の特徴といえば、終身雇用制、年功序列、企業別組合です。(要说日本公司的特征,那就是终身雇佣制、年功序列、企业别组合。)
〇日本の映画というと、大学時代、よく見に行きました。(谈起日本电影,我大学时代经常去看。)
〇テレビといたっら、先生は、昔テレビ局にお勤めだったそうですね。(提起电视,听说老师过去在电视台工作,是吗?)
〇赤門といったら、東京大学にあるあの門のことですょ。(提到“红门”,就是指东京大学的那座大门。)
〇何かといえばすぐ文句だ。(一张嘴就发牢骚。)
〇部長と課長は何かというと意見が対立する。(部长和科长动不动就意见对立。)
76)~というものだ
これでは不公平というものだ
前接体言、形容动词词干、动词终止形。表示说话人的强烈肯定语气,相当于「~だ」的强调。注意不要与第74条「~ということだ」发生混淆。
〇自分のことだけではなく、相手の立場に立ってて考えることにできる人、それが大人という者です。(不仅想到自己,同时能站在对方的立场上考虑问题的人,才是真正的成年人。)
〇どんなに一生懸命やってもうまくいかないときもある。これが現実というものだ。(有时无论多么努力也不顺利,这就是现实。)
〇最後までやり遂げないのは、無責任というものだ。(不做到最后是不负责任的。)
〇こんなに簡単な練習問題では、やる意味がないというものだ。(做这么简单的练习题,根本没意思。)
〇小さな子供に何時間もじっと座っていろというのは、無理というものだ。(要小孩子几个小时座着不动太勉为其难了。)
77)~というものではない/~というものでもない
多ければよいというものでもない
作为上一条的否定形式出现,接续法与之相同,表示说话人的比较强烈的否定主张,相当于“并非……”、“未必……”。
〇電気店は安ければいいというものではない、アフターサービスも重要だ。(电器商店并非越便宜越好,售后服务也很重要
〇親は子供をただ叱ればよいというものではない、親子の関係は信頼関係に支えられているのである。(父母亲光是训斥孩子并不解决问题。亲子关系必须依靠信任关系支持。)
〇年が若ければいいというものではない。(年轻未必一定好。)
〇会議はただ出席すればいいというものではない、自分の意見を積極的に述べる。(会议不是单单出席就够了,应该积极发表自己的意见。)
〇高価な材料使いさえすればおいしい料理ができるというものでもない。(用高价的材料并不一定能做出好吃的菜来。)
〇謝ったから許される、というものでもないだろう?相手に損害を与えた分、お金を払うべきだ。(道歉了就能得到原谅,没这么简单吧。应该根据给对方造成损害的大小支付赔偿金。) 相关资料

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