日本语能力测试二级语法解析 第二章原因理由结果2

全国等级考试资料网 2019-01-23 08:29:40 40

十二、~ものだから

前接用言连体形,起主观强调原因、理由的作用,往往带有辩解的语气。可译为"因为…"等。"~ものですから"是其敬体形式,"~もんだから"是其更为随意的口语体形式。

1.あまりにもおかしいものだから、つい笑ってしまった。/因为太滑稽了,不由笑了出来。

2.ゆうペ一晩中子供に泣かれたものですから、ぜんぜん寝られませんでした。/昨天晚上孩子哭了一夜,觉也没睡成。

3.この小説の主人公が大好きなものですから、もう何度も読みました。/非常喜欢这部小说的主人公,所以已经看了好儿遍

在口语中,"ものだから"可以用于倒装句或省略后项。

4.ああ、眠い。ゆうべ遅くまで仕事をしていたものですから/啊,真困。(因为)昨天晚上工作到很晚

5.遅刻してすみません。自転车が途中で故障したものですから/迟到了,对不起。因为自行车在途中出故障了

与"ものだから"用法相似的还有"もので"等。

6.忙しかったもので、お电话するのを忘れてしまいました。/因为太忙了,忘了打电话。

辨:"ものだから"" もので’的后项谓语不能使用命令、要求、禁止、劝诱、提议等意志表现。

近い(×ものだから)から、歩いて行こう。/因为很近,走着去吧。

十三、~につき

前接体言,表示原因、理由等。可译为"因为…""由于…。"等。

1. 大雨につき、今日の试合は中止。/因大雨,今日比赛暂停

2.工事中につき、立ち入り禁止。/正在施工,禁止入内。

3.店内改装につき、休业いたします。/店内装修,停止营业。

"~につき"属书面语,主要用于各类公文、告示、函电中。

辨:"~につき"另有下述用法。

○分割案につき、书面をもってお知らせいたします。/关于分割方案,用书面通知

○この会议室の使用料は1时间につき2000円かかる。/这间会议室的租费是每小时2000日元。

十四、~以上(は)

前接用言连休形、"动词连休形十た",起引出前提的作用。其后项多是说话人的决心、判断、主张等。可译为"既然…就…"等。

1.お金がない以上、あきらめるしかない。/既然没钱,只有放弃。

2.この学校の学生である以上、决められた规则を守らなければならない。/既然是这所学校的学生,就必须遵守已经制定的规章制度。

3.生きている以上、社会のためになる仕事をしたい。/既然活着,就希望做些有益于社会的工作。

4.约束した以上は、 守らなければならない。/既然约好了,就必须守约。

十五、~うえは

前接"动词连体形+た"或动词连体形,与"~からには""~以上(は)"的用法基本相似,但其语气更为郑重。相当于中文的"既然…就…"等。

1.こうなった上は、みんなで力を合わせて顽张るしかない。/事已至此,惟有众人齐心,奋力拼搏。

2.引き受けた上は、全力を尽くさなければいけない。/既然已经接受,就必须尽全力。

3.辞めると言った上は、口を出さないでほしい。/既然已经说了辞职,就请不要再插嘴。

4.见られた上は、しかたがない。/既然已被看到,那就没办法了。

十六、~からには~からは

前接用言连体形、"动词连体形+た",与"~以上(は)""~うえは"的用法相似。可译为"既然…就…等。

1.试合に出るからには、胜ってほしい。/既然参加比赛,就希望获胜。

2.学生であるからには、しっかり勉强しなければならない。/既然是学生,就必须努力学习。

3.闻いたからには、黙って见るわけにはいかない。/既然听到了,就不能袖手旁观。

4.こうなったからには、正直に谢罪するしかない。/已然如此惟有老老实实地谢罪。

在现代日语口语中,"からは"已很少使用。

十七、~あまり

前接带有感情、态度、状态等色彩的名词和动词(连体形),表示由于前述情感、态度、状态等的程度过于激烈而引起了某种消极结果。相当于中文的"由于过于…而…’"因为太…所以…"等。

1.心配のあまり、一睡もできなかった。/由于过于担阮一觉没睡成

2.惊きのあまり、腰を抜かした。/事出意外,叮瘫了。

3.嬉しさのあまり、声も出られなかった。/因为太高兴了,声音都出不来了。

4.働きすぎたあまり、とうとう倒れてしまった。/由十劳动过度,终于倒下了。

十八、~あまりの~に~あまりの~で

"あまりの~に"的中间多为带有感情、程度等色彩的名词,与"~あまり"的用法相似,表示由于程度过甚而出现某种结果可译为"由于过于…""因为太…"等。

1.あまり悲しさに、病気になってしまった/由于过于悲伤,得了病。

2.あまりの问题の复雑さに、自信はすっかり无くしてしまった。/因为间题太复杂,自信全没了。

3.彼女のあまりの美しさに、うっとりと见とれてしまった/因为她太美丽了,全看呆了。

4.あまりの人出で、あきらめた。/因为人太多,所以放弃了。

十九、~あげく

前接"体言+の""动词连体形+た",表示事物的结果可译为"…的结果,最后…"等。"あげく"常常与"さんざん"等词语呼应。

1. 长年の苦労のあげく、母はとうとう病気になってしまった。/长年辛苦,母亲终于病倒了。

2.口论のあげく、二人はつかみ合いになった。/争论来争论去,两人扭打了起来。

3.さんざん迷ったあげく、结局B大学にした。/犹豫来犹豫去,结果选择了B大学。

4.考えに考えたあげく、会社を辞めることに决めた。/左思右想,最后决定辞去公司的工作。

"あげく"的前后项均非出自本愿的事项,所以后项展示的结果多为消极结果。与"あげく"用法相似的还有"あげくの果て等。

5.あげくの果てに、乞食になった。/结果沦为乞丐。

"あげく"的后项谓语不能使用命令、请求等表达个人意志的语言形式。

二十、~末

前接"体言+の""动词连体形+た",表示结果、结局。可译为"…的结果…"等

1.相谈の末、一绪にやることにした /协商的结果是决定一起干。

2.口论のすえ、二人は殴り合ってけんかになった。/一番争吵,结果两人相互扭打了起来。

3.努カのすえ、试験に合格した。/经过努力,通过了考试。

4.いろいろ考えたすえ、行くことに决めた。/反复考虑之后,最后决定去

辨:"~あげく"与"~すえ"的用法相似,但前者多表示消极意义的结果。"~すえ"表示的结果可以是消极的也可以是积极的口

○口论の(○すえ)あげく、けんかになった。/吵来吵去,终于打了起来。

○努力の(?あげく)すえ、あこがれの大学に入った。/经过努力,终于考进了理想中的大学。

二十一、~次第で~次第だ

前接体言等,表示"全凭…""依靠…"要看…""由…决定"等意思。"~次第で"用于句中。"~次第だ,用于句尾。

1.値段は品质次第で、违っている。/价格全凭质量而各不相同

2.できるかどうかは、きみの努力次第だ。/能与不能,全看你的努力如何

3.万事はきみの决心次第だ。/万事都取决于你的决心如何了口

4.二れから先はきみの腕次第だ。/今后就全看你的本事了

辨:"次第"可前接动词连用形,表不立即、立刻、马上等。详细用法参见第一章第十五节

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