日本语能力测试二级语法解析 第八章提出话题

全国等级考试资料网 2019-01-23 08:30:09 57

日本语能力测试二级语法解析

*というと  *といえば  *といったら  *かというと  *かといえば  *かといったら  *からいうと  *からいえば  *からいって  *からすると   *からすれば   *から见る   *半から见れば  *から见て  *にしてみれば  *はともかく(として)*ならともかく

语法解析

一、~というと

前接体言,表示以前述事项为契机,回想起与其有关的事项,从而转人新的话题,与"といえば’的用法相似,口语中可用"~ていうと。可译为"谈到""说起""提起"等

1.川端康成というと、「雪国」という小説が心に浮かぶ人が多いでしよう。/提到川端康成,想起《雪国》这部小说的人大概很多。

2.映画というと、すぐハりウッドを思い出す。/说起电影,立刻会想到好莱坞

3.相谈というと、就职のことですね。/你说的商量是就职的事吧

"というと"用于句首,可以承接对方话题,并催促其进一步展开。

4.というと、まだ终わっていないのね。/如此说来,还没有完,是吧。

二、~といえば前接体言。

〔一)说话人或听话人以前述话题中的某个事项为契机,回忆起与其有关的事项并作为新的话题而展开。可译为"说起""说到""提起"等。

1.日本といえば、すぐ富士山を思い出します。/说起日本,立刻会想到富士山

2. .「昨日、駅で田中さんと会いましたよ」「そうですか。ああ、田中さんといえば、最近仕事を辞めたそうですね」/"昨天在车站遇到了田中。""是吗。啊,说到田中,听说他前些时候辞职了".

3. 1972年といえば、中日国交が回复された年で/提起1972年,那是中日邦交恢复的一年

(二)以"A+といえば十A"的形式,表示"そのように言おうとすれば言うこともできる"之意,即在对前述说法有保留地认同的前提下否定前述说法。可译为"要说…的确是"

"要说…也是…"等。

4.あの人は贤いといえば贤いが、天才というわけではない。/那个人要说聪明的确是聪明,但并非天才。

5.この値段では高いといえば高いですが、必需品ですから买っておいたほうがいいです。/这个价格要说贵的确是贵,但因为是必需品,所以最好还是买下来。

6.不便といえば不便だが、なんとかなるよ。/要说不方便也是不方便,但总会有办法的。

辨:"といえば"的第一种用法也可以用"というと"

○北京料理というと、北京ダックが头に浮かぶ。/谈起北京菜,浮现在脑海里的是北京烤鸭。

当通过引用对方话语从而对对方所述内容进行确认时,也可以用"というと".此时,不宜用"といえば"

○「今井さんがおいでになりましたよ。」「今井さんというと、あの出版社の人ですか。/今井先生到了啊""今井先生,是那个出版社的吗?"

○「先生にお愿いしたいことがあるのですが。」「お愿いというと、きみの成绩のことかな。」/有一件事想拜托老师""说什么拜托,是你的成绩的事吧"

三、~といったら

前接体言,带着惊讶、感叹的语气,起提出话题的作用。可译为"提到…""说起…"等。

1.红叶といえば香山。その景色のすばらしさといったらとても言叶では言い表せないほどだ。/提到红叶,要说是香山那景色之美是用语言根本无法表达的。

2.その话を闻いた时の彼女の颜といったら、本当に悲しそうだった。/说到她听到那个话时的表情,真是悲伤极了。

3.隣の娘といったら、たいしたものです。/说起邻家女孩,那可是个不得了的人物

四、~かというと~かといえば~かといったら

前项多与疑问词语呼应,并以设问的语气提出话题,后项对此进行解释、说明。可译为"要说起…""若谈到…"等。

1.日本人は古代からまったく肉食などをしなかったというと、决してそうでもない。/要说日本人自古就一点不沾肉食的话,也绝非如此。

2.なぜ成绩が悪いかというと、ふだんの勉强が足りないからです。/谈到为什么学习成绩不好,是因为平时的努力不够。

3中华料理と西洋料理とどちらが好きかといえば、やはり中华料理のほうが好きです。/要说中餐和西餐喜欢哪个,我还是喜欢中餐。

4.大学を卒业したらどうするかといえば、実はまだ何も决めていないんです。/说到大学毕业后的打算,其实我还什么都没定呢。

5外国语を勉强するにはどうすればいいかといったらまず単语を覚えることだと思います/要说如何学好外语我觉得首先是记单词。

五、~からいうと~からいえば~からいって

前接体言,表示以某事为依据来谈论自己的看法、意见或做出判断。可译成"从…来讲"等。

1.彼女は私の妹だけれども、性格からいうと私とぜんぜん违っている。/她虽然是我的妹妹,但从性格夹讲和我完全不同。

2.彼の実力からいうと、大学に人るのは无理だ。/从他的实力来讲,很难考人大学。

3.実用の角度からいえば、コンクリート造りの建物はずっと丈夫だ。/从实用角度讲,混凝土建筑要结实得多。

4.この工场は设备からいって、ほかの工场には及びません。/从设备来讲,这家工厂不如其他工厂。

类似的句型还有"~からいうなら"、" ~からいったら"等

5.女性の立场からいうなら、そんな男性は许せない。/从女性的立场讲,那徉的男人是不能饶恕的

6.健康の点からいったら、ジョギングは大変よい运动だと思う。/从健康这点来讲,慢跑是一项非常好的运动。

六、~からすると~からすれば

前接体言,表示从某事物来衡量或从某角度来评价的话,可以得出后项所述判断、结论等。可译为"从~夹看~""根据"等

1.话し方からすると、彼は东京の人ではないようだ,/从说话方式来看,他好像不是东京人

2.彼の収入からすると、そんな高い物はとても买えません。/根据他的收人,那么昂贵的东西很难买得起。

3.今の生产设备からすれば、年产20万台はそう难しくない。/从现有的生产设备来看,年产20万台并不是那么困难

4.お年寄りの考えからすれば、自分の子供が自分の言うことを闻くのはあたりまえだと思うだろう。/从老人的想法考虑,恐怕会认为自已的孩子听自己的话是天经地义的吧。

辨:"~からして"也有与"~からすると"" ~からすわば"类似的用法,表示判断、结论等的根据。

O彼の表情からして、いかに自信に満ちているかが伺われる/从他的表情上看得出,他是多么充满信心。

但是"~からして的例示用法是"~からすると"与。~からすわば"所没有的。详细用法参见第六章。

Oあなたの言い方からして、女性に対する偏见が感じられるよ。/单从你的说话,就能感到你对女性的偏见。

七、~から见ると~から见れば~から见て

前接体言,表示看法、结论、愈见等的视点和角度。可译为"在……看来……""从……来看……"等。

1.亲の立场からみると、子供はいくつになっても子供です。/在父母看来,孩子无论长到多大都是孩子

2.歩き方からみると、先生はかなり疲わているようだ/从走路的样子来看,老师好像相当疲劳

3.服装からみれば、彼は金持ちのようだ。/从服装看,他像是个有钱人。

4.あの口ぶりからみれば、彼はもうそのことを知っているようだな。/听那种口气,他好像已经知道那件事了。

5.最近の工业発展の様子からみて、高度成长期に入るのも间近のような気がする。/从近来工业发展的情况看,感觉进人高速发展期已近在咫尺

八、~にしてみれば

前接表示人物的名词,表示视点、立场,类似于"~としては。可译为"对来说…"从来看…"等

1.初心者にしてみれば、もっと分かりやすく话してもらいたいだろう。/对韧学者来说。他们大概希望讲得更通俗易懂些吧

2彼にしてみれば、それはきっと予想外のことに违いない。/在他看来,肯定是件出乎意料的事。

3.田中さんにしてみれば、そうするしか方法がなかったのだろう。/对田中来说,大概只能那样做了吧。

4.ぽくにしてみれば、どうでもいいことだ。/对我来说无所谓。

"~にしてみれば"有时也可以换用"~にしてみたら"

九、~はともかく(として)

前接体言或"~か~か",表示暂且将前述事项搁置一旁而首先考虑后述事项,与"~はともあれ"用法相似。可译为"暂且不论,’"姑且不管"等口

1.他人のことはともかく、まず自分がどうすろかを决めるべきだ。/别人的事先放一旁。首先应该决定自己怎么办。

2.お金のことはともかくとして、まず病院へ行ったほうがいいですよ。/钱的事暂且不管,最好先去医院。

3.おいしいかどうかはともかくとして、何でもいいから早く食べ物をください。/先不管好吃不好吃,什么都行,快点给我拿吃的来

4.それは上手か下手かはともかくとして、彼が一生悬命描いたので/画得好坏姑且不论,那是他努力画出来的。

十、~ならともかく

前接体言或用言连休形。表示"情况如果像前项所述则另当别论或没有问题,但是…"等意思。可译为"如果…则自当别论、但是…"等

1……贮金があるならともかく、普通のサラリーマンでは住宅ローンは简単には払えない。/如果有存款则自当别论,但一般的工薪族很难支付住房贷款。

2……勉强しているならともかく、游んでばかりいては成绩がよくなるはずはない。/如果用功了则另说,一味贪玩成绩当然不会好。

3……価値のある本ならともかく、雑志なんかはだめだ。/如果是有价值的书自当别论,可杂志类不行。

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