日语二级文法详解(完整版8)
1)~ことだから 朝寝坊のあの人のことだから 一般前接「名词+の」表示该名词的性质特征,后想一次为依据进行断定推测出结果。常和「きっと」、「当然」呼应。通常可以用在“既然前者具有这样的特征,得到后面的结果也是很正常的”这种场景中。 ○彼のことだから、心配しなくてもきっと试験に合格しますよ。(他嘛,不用担心一定能及格。) ○技术の足りない时代のことだから、当然あんなことはできない。(那时的技术还不够,当然做不成那种事。) ○あのグルメの山田さんのことだから、食べたことのないものなんてないよ。(山天是美食家,什么东西他没吃过?) ○有能な田中君のことだから、きっといい仕事をするだろう。(那样能干的田中肯定能把工作好。) ○时间に正确な彼女のことだから、遅れるはずがない。(她很遵守时间,应该不会迟到。) 42)~ことなく いつまでも忘れることなく 一种书面表达方式,一般接在动词现在时连体形后面,用在句子的中顿上,表示“在一次也没发生上述动作的情况下,……”,相当于「ないで」的用法。 ○一度も学校を休むことなく、卒业まで顽张った。(一次也没请假,坚持到毕业。) ○彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく研究を続けた。(她从早到晚不休息的连续研究。) ○有名歌手だった彼も、老後谁にも知られることなく、一人静かに暮らしてる。(他曾是位着名歌手,晚年则一个人过着不为人知的平静生活。) ○谁でも努力することなく、成功することはできない。(任何人都不可能不努力就成功。) ○母は一度も外国に行くことなく人生を终た。(母亲一次也没离开过家乡,这样度过了一生。) 43)~ことに/~ことには 面白いことに/惊いたことには 表示对后续事物的一种评价,有较强的感情色彩。前面往往用表示感情的词,包括:动词的过去时(惊いた、困った、ほっとした等等),形容词,形容动词的连体形(嬉しい、憎たらしい、残念な、不思议な等等)。主义者是一种形式体言的用法,因此「こと」前面必须是活用词连体形。 ○惊いたことに、あの二人は兄弟だった。(令人吃惊的事,他俩是兄弟。) ○困ったことに、相手の名前がどうして思い出せなかった。(麻烦的是我怎么也想不起对方的名字。) ○悲しいことに、かわいがっていた犬が死んでしまいました。(另人的伤心的事,心爱的狗死了。) ○不思议なことに、社会をやめたら、食欲がよくなった。(奇怪的事,辞去工作后,我的食欲变好了。) ○残念なことに、君はいっしょに行けないのだ。(遗憾的事,你不能一起去。) ○谁かに见られると困ると思ったが、幸いなことに、谁にも见られなかった。(我想如果被谁看见了就麻烦了,幸好没被任何人看见。) 44)~ことになっている/~こととなっている 授业は4月7日から始めることになっている。 表示某种结果或状态的存在,多为周围环境的客观决定,或者其他人已经定好的事情。常翻译为“规定……” ○授业中、日本语で话すことになっています。(规定上课时要讲日语。) ○学校のプールは六月一日から始まることとなっている。(学校的游泳池定在六月一日开始使用。) ○日本では车は左侧を走ることになっている。(在日本,规定车辆靠左行驶。) ○山田さんとの约束では、6时までに东京駅に行くことになっている。(我和山田约好6点前到东京车站。) ○何度もご注意申し上げたと思いますが、このアパートではペットを饲ってはいけないことになっているんです。(我已经提醒您好几次了,这幢公寓规定不准养宠物。) ○アミットのもようは今晩のテレビで放映されることになっている。(首脑会谈的情况定于今晚在电视中播出。) 与此相比「ことにする」则是一种主观的决定,应词句自重一般都含有做出这一决定的动作主体。 ○会议は来周の水曜日に行われることになっている。(会议定在下周三举行。) ○私たちは来周の水曜日に会议を行うことにした。(我们决定在下周三举行会议。) 45)~ことはない 君が行くことはない/そんなことをすることはない 这是「こと」作为形式体言的用法,前面一般接动词现在时连体形。 ①表示没有某种必要,不必做某件事。含有「~する必要がない」的意思。 ○小さい地震だから、慌てることはない。(只是小地震。) ○お父さんの病気は大丈夫だから、君は何も心配することはない。(爸爸的病不要紧,你不必担心。) ○そんなにきらいなら、无理して食べることはない。(如果不喜欢不必勉强吃。) ○兄弟の间で、远虑することはないよ、何かあったら言ってね。(兄弟之间不必客气,有什么就直说。) ○失败を恐れる心配はない。(不用担心失败。) ②也有单纯表示没有某某事,或某种可能性的用法,一般用在一些非意志行动词的场合,注意区分。 ○こんなに晴れているんだから、今夜雨が降ることはないよ。(天这么好,今晚不会下雨。) 相关资料 |