历年日语能力考二级听力真题及原文:1995年04
分页标题#e# 3番 ラジオで奨学金申し込みの案内をします。希望者はどうすればいいですか。 女:FMツリー 市民のためのホットライン。まず市からお知らせです。ほった市では、市内の大学生につき8000円の奨学金を支給します。資格は市内の大学に通っている学生で、経済的に援助を必要とする方です。支給をご希望の方は市役所の市民サービス課まで申込書を提出してください。提出は郵送でお願いします。申込書は各大学の事務室でもらってください。受付期間は今日から二週間です。 奨学金の希望者はどうしますか。 1. 申込書を市役所でもらい、記入して市役所に郵送します。 2. 申込書を市役所でもらい、記入してFMツリーに郵送します。 3. 申込書を大学でもらい、記入して市役所に郵送します。 4. 申込書を大学でもらい、記入してFMツリーに郵送します。 4番 男の学生が引越します。なぜ引越すのですか。 男:今度アパート引越すんだ。 女:あら、本当。どこに。 男:駅の近く。 女:えっ、夜うるさくないの。大丈夫? 男:それは今のところも大通りに面してるから、環境は変わないよ。 女:あ、そう。学校からは? 男:ちょっと遠くなるけど。まあ、バイクだから。そのうち今のところ潰してマンションにするって、前から聞かされてはいたんだ。それが本当になってね。 女:あ、そう。まあ、駅前で便利になったから、よかったじゃない。 男の学生はなぜ引越すのですか。 1. 今のアパートは建て替えられるからです。 2. 今のアパートは環境が悪いからです。 3. 今のアパートは不便だからです。 4. 今のアパートは学校から遠いからです。 5番 女の人が子供水泳教室の申し込みに行きました。女の人の二人の子供は参加することができますか。 女:あの、すみません。この子供水泳教室に申し込みたいんですが。 男:はい。 女:まだ入れますか。 男:はい。お子さんはおいくつですか。 女:下が小学校一年生で、上が… 男:あっ、すみません。これ五年生からなんですよ。 女:へえ。でも去年上の子入れてもらいましたよ。三年生でしたけど。 男:はい。去年まではそうだったんですが。 女:変わったんですか。 男:はい。最近希望者が多いものですから、その開始年齢を引き上げることになりまして。 女:あら、そんなことを市のお知らせに書いてなかったわ。 男:ええ、すみません。ともかく五年生以上になったんです。 女:まー. 女の人の二人の子供は参加することができますか。 1. 上の子も下の子もできます。 2. 上の子も下の子もできません。 3. 上の子はできますが、下の子はできません。 4. 上の子はできませんが、下の子はできます。 6番 男の人と女の人が話しています。女の人が手に持っているのはどんな手紙ですか。 女:すみません。 男:はい。 女:この手紙に押してあるこれ、どういう意味でしょうか。 男:あ、あて先不明ね。 女:あて先不明? 男:ええ。ここにこの人はいないってことですよ。 女:それで引越したっていうことですか。 男:さあ、理由はわからないけど。とにかくこの住所にはこの人はいないってこと。 女:はあっ。 女の人が手に持っているのはどんな手紙ですか。 1. 戻ってきた手紙です。 2. 料金不足の手紙です。 3. これから出す手紙です。 4. 引越しを知らせる手紙です。 相关资料 |