日语练习:日本语能力测试三级 文法15 そう よう らしい

全国等级考试资料网 2019-01-23 08:38:56 50

そう·よう·らしい的区别用法

1 「そう」的用法。

A「そう」的第一种用法是表示传闻。

在这种用法中,不包含自己的思想,是传达听到的消息或事情。

例句1,表示从新闻上得知,X国爆发了战争。

原封不动的传达看到的东西

例2 听说西日本一直都不下雨。

例3 据说小王的太太是个大美人。

有「そう」的句子,经常翻译成「据说···」或「听说···」

那么在表示传闻的「そう」的前面,词的形态是什么呢,看黑板。

表示传闻的「そう」前面是动词的时候,如黑板上的规则接续。

B そう的第二种用法是表示「根据看到,听到的东西而感到的东西」

看例句1,表示从外表看,这家饭店很贵,还是不要进去的好。

是「高そう」而不是「高いそう」。如果是「高いそう」则表示「听说这家饭店很贵」

例句2则表示「你看上去很精神啊!」另一个则说「没有啊,我总是感冒···

这种用法的そう还可以表达「可能要···」的意思。

b的例1 表示「钱包要从兜里掉出来了啊」

例2 肚子饿的快要死了。

接下来看在这种表现方法中,各种词+そう的接续方法。

在表示这种「推断」的意思时,「そう」的前面不能接名词。

在表现这种意思的时候形容词的「い」是不要的,直接用形容词的词干+そう

2 「らしい」的用法。

「らしい」表示根据听到或见到的事情自己推测出某种结果,这种结果相对来说很确切。

らしい表示的推断,是有一定的根据的

例句1表示「那家饭店一定很好吃,因为总是有很多客人」

例2 是「日本的经济会慢慢好转的。老师也这样说了,报纸上也写着呢。」

例3 邮箱里有个留条。我不在的时候好像有朋友来过了。

例4 小金从韩国邮来了录像带和信。小金的家人看上去都很好。

「そう」与「らしい」小结

「そう」有两种用法,一个是表示传达听到或看到的消息;另一个是表示根据事物表面现象的推测。

「らしい」则表示根据看见或听到的事物而自己推测出的结论。这个结论跟真实结果接近。

表示传闻的「そう」的例句: 西日本ではずっと雨が降らないそうです。

表示推测的「そう」的例句: このレストランは高そうだから、入らないほうがいい。

「らしい」的例句: このレストランはおいしいらしいよ。いつも客がいっぱいいるから。

3.「よう」

「よう」是用来表达「感觉到的事物。」表示「事实是如何不知道,但是感觉是这样。」

例1 他好像生气了。脸色那么可怕。

例2 让人给按摩一下,感觉身体好像都轻了。

例3 似乎是感冒了。不但头疼,好像还有点儿发烧。

例4 那个人虽然不怎么笑,但是我觉得他实际上是个亲切的人。你觉得呢

例5 不太明白,不过这个好像不是毛,是棉花吧。

然后看各种词+よう时用的形式。

接续方法很简单,可以把「よう」想像成名词,按照各种词+名词的接续方法就可以了。

4.「よう」的多种用法。

A的用法是「ように」,意思是「为了~」,表示目的。

例1 为了让外国人也能读懂,说明是用英语写的。

例2 为了不发胖,在尽量不吃巧克力···。

「ようにする」是一种固定用法,一会儿就讲它的用法。

B 表示非常相似,汉语经常翻译成「简直就是~」

例1 真理子小姐真是可爱,简直像洋娃娃一样。

例2 这里虽然是东京,怎么简直像农村一样安静。

C 是表示举例说明,汉语经常翻译成「就像~」、比如~」

例1 「我喜欢好看的、色彩明丽的画。」

「例如···」

「嗯···。比如凡高的画。」

D 的用法中「よう」的前面经常是动词的原形或可能形,表示「以前不~但现在变得(可以)~」了。

例1 以前不吃生鱼片,但是自从来了日本就开始吃了。

例2 如果学6个月的话,可以流利的说话吗

例3 受了伤的小鸟已经康复可以飞了。

E的用法表示「尽力做到~」

例1「尽量做到每天都擦鞋子,但是有时候也忘记。」

例2 注意汉字别写错了。

例3 要遵守时间。

例4 在图书馆请不要吃东西。

F的用法中,「よう」的前面接动词的原形。在这种用法中,主要体现的是直接引语和间接引语之间的变换。

这个用法表示的是"「~てください」という"的间接引语用法。

「~てください」という=~ようにいう

例1的意思是说,告诉你家的儿子,让他把立体声关小一点儿

例2 医生告诉我要多加运动。

例2=医者は「もっとうんどうしてください」といった。

G 「动词的意志形+としたとき」表示「正在要做~的时候」的意思。

这里的「よう」指的是动词的意志形。

例1 正要出门的时候来电话了。所以没有按时到。

例2 正跑着要乘电车的时候,车门关上了。

1.「そう」

A.聞いたこと、読んだことをそのまま話す

(自分の考えを入れない)

1.新聞によると、X国で戦争が始まったそうだ。

2.西日本ではずっと雨が降らないそうです。

3.王さんの奥さんはとても美人だそうです。

前の語の形:

①動詞:例―降る

現在―降るそうだ 現在否定―降らないそうだ

過去―降ったそうだ 過去否定―降らなかったそうだ

②い形容詞:例―暑い

現在―暑いそうだ 現在否定―暑くないそうだ

過去―暑かったそうだ 過去否定―暑くなかったそうだ

③形容動詞:例―きれい

現在―きれいだそうだ 現在否定―きれいではないそうだ

過去―きれいだったそうだ 過去否定―きれいではなかったそうだ

④名詞:例―会社員

現在―会社員だそうだ 現在否定―会社員ではないそうだ

過去―会社員だったそうだ 過去否定―会社員ではなかったそうだ

B. 見たり、聞いたり、感じたりしたことを言う

a. ~と思う

1.このレストランは高そうだから、入らないほうがいい。

2.「元気そうですね。」

「いいえ、風邪ばかり引いて。」

b. ~するかもしれない 〈動詞+そう〉

1.ポケットから財布が落ちそうですよ。

2.お腹がすいて死にそうだ。

前の語の形:

①動詞:例―降る

現在―降りそうだ 現在否定―降りそうもない 過去―降りそうだった 過去否定―降りそうもなかった

②い形容詞:例―暑い

現在―暑そうだ 現在否定―暑くなさそうだ 過去―暑そうだった 過去否定―暑くなさそうだった

特殊:いい

現在―よさそうだ 現在否定―よくなさそうだ 過去―よさそうだった 過去否定―よくなさそうだった

③形容動詞:例―元気

現在―元気そうだ 現在否定―元気ではなさそうだ 過去―元気そうだった 過去否定―元気ではなさそうだった

*注意: 名詞+「そう」 ×

× あの人は日本人そうだ。

○ あの人は日本人のようだ。

○ あの人は日本人だそうだ。(聞いたこと)

2. 「らしい」

わかること

見たり、聞いたりしたことから考える→わかる

1.このレストランはおいしいらしいよ。いつも客がいっぱいいるから。

2.日本の経済はだんだんよくなるらしい。先生がそうおっしゃったし、新聞にも書いてある。

3.郵便箱にメッセージが入っていた。私の留守の間に友達が来たらしい。

4.キムさんが韓国からテレビと手紙をくれました。キムさんの家族はみんな元気らしいです。

動詞+らしい

台風が来るらしい。(来ないらしい)

友だちが来たらしい。(来なかったらしい)

い形容詞+らしい

北海道(ほっかいどう)の冬は寒いらしい。(寒くないらしい)

フランスは寒かったらしい。(寒くなかったらしい)

形容動詞+らしい

彼の奥さんは元気らしい。(元気ではないらしい)

去年は元気だったらしい。(元気ではなかったらしい)

名詞+らしい

彼は日本語学校の学生らしい。(学生ではないらしい)

彼は先月まで専門学校の学生だったらしい。(学生ではなかったらしい)

3. 「よう」

~ようだ―感じたこと。本当のことはわからないが、感じから「たぶん~」と思うこと

「ような気がする」、「ように思う」の形も多い。

1.彼は怒っているようです。こわい顔をしています。

2.マッサージをしてもらって、体が軽くなったような気がする。

3.風邪を引いたようです。頭が痛いし、熱も少しあるようです。

4.あの人があまり笑いませんが、本当はやさしい人のように思います。あなたはどう思いますか。

5.よくわかりませんが、これは毛ではなくて、木綿のような気がします。

動詞+よう

雨が降るようだ。(降らないようだ)

ゆうべ雨が降ったようだ。(降らなかったようだ)

い形容詞+よう

外は寒いようだ。(寒くないようだ)

ゆうべは寒かったようだ。(寒くなかったようだ)

形容動詞+な+よう

彼女は元気なようだ。(元気ではないよう)

名詞+の+よう

あの人は学生のようだ。(学生ではないようだ)

彼はその学校の学生だったようだ。

(彼はその学校の学生ではなかったようだ)

4.「よう」を使ういろいろな言い方

A.ように―ために(目的)

1.外国人にもわかるように英語で説明が書いてあります。

2.太らないように、チョコレートは食べないようにしているんですが。

B.まるで~のようだ―よく似ている

1.まり子さんはかわいいですね。まるで人形のようだ。

2.ここは東京なのにまるで田舎のように静かです。

C.たとえば~のようだ―例をあげて説明する

1.「私は色がきれいで、明るい絵が好きなんです。」

「たとえば」

「そうですね。ゴッホのような絵が絵が好きです。」

D.ようになる―今は前と違う(変わった)

〈動詞辞書形可能形+ようになる〉

1.前は刺身を食べませんでしたが、日本に来てから食べるようになりました。

2.6ヶ月ぐらい勉強すれば、上手に話せるようになりますか。

3.けがをした小鳥は、もう元気になって、飛べるようになりました。

E.ようにする―努力してそうする

1.なるべく毎日靴をみがくようにしていますが、ときどき忘れてしまいます。

2.漢字を間違えないようによく注意してください。

3.時間を守るように。

4.図書館で食べ物を食べないようにお願いします。

F.ように言う―〈動詞現在形+ように言う〉

「~てください」と言う=~するように言う

A:「Bさん、月曜日に来てください。」

=AさんはBさんに、月曜日に来るように言った。

1.すみませんが、お宅の息子さんに「ステレオの音を小さくしてください」と言ってください。

=すみませんが、お宅の息子さんにステレオの音を小さくするように言ってください。

2.医者に、もっと運動をするように言われた。

G.ようとしたとき―直前、ほとんどその時

〈動詞意志形+としたとき〉

1.出かけようとしたとき、電話がかかってきた。それで、約束の時間に遅れてしまった。

2.走って電車に乗ろうとしたとき、ドアが閉まった

練習問題 そうようらしい

1.「あの人は頭がよさそうだ」といちばん近い文は下のどれですか。

A)「あの人は頭がいい」と人が言った。

B)あの人は、頭がいいかどうかわからない。

C)あの人は、たぶん頭がいいだろうと思う。

D)あの人が頭がいいことを私は知っている。

2.あの人は______。日本語を話しているから。

A)日本人のような人だ

B)日本人みたいな人だ

C)日本人らしい

D)日本人だそうだ

3.子供達が_______遊んでいます。

A)楽しそうに B)楽しいらしく C)楽しいそうに D)楽しそうに

4.デミさんの話では、オーストラリアの一月は夏______。

A)そうです B)だそうです C)のようです D)らしいそうです

5.新しい服を着ると、美人になった___感じる。

A)ように B)そうに C)ようと D)そうと

6.宝くじが当たった。___、うれしいなあ。

A)夢らしい B)夢のようだ C)夢そうだ D)夢だそうだ

7.風邪を引いて熱があるので、私は今日会社に_____。

A)行けるらしくないです。

B)行けそうもありません。

C)行けないらしいです。

D)行けるようではありません。

8.小学校の友だちに久しぶりに会った。子供のときにもどった___気がした。

A)ような B)ように C)らしく D)ようだった

9.A「このケーキがいちばん___。」

B「そうかなあ。あっちのほうが____よ。」

A「あ、ほんとだ。みんな、あっちのを買っているね。」

A)おいしいようだ、おいしい

B)おいしい、おいしいらしい

C)おいしそうだ、おいしいらしい

D)おいしいらしい、おいしいそう

10.今朝山田さんに会った。山田さんは青い顔をして、元気_______。

A)ようではなかった B)ではなさそうだった C)だったようではない D)そうもなかった

答 1C 2C 3D 4B 5A 6B 7B 8A 9C 10B

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