日语进级阅读(4-3级)86
日本人の主食は、米です。今の日本の食事は、だいたい1800年ごろに原型ができました。でも、昔はあまり肉は食べませんでした。 明治時代(1868~1911)になると、牛肉や豚肉を食べるようになり、外国の料理も食べるようになりました。50年ぐらい前(第二次世界大戦後)からは、乳製品やパンも普通に食べるようになりました。 最近では大都市へ行けば、世界中の料理が食べられるようになりました。毎日の食べ物もぜいたくになっています。しかし、野菜やとり肉、魚などの味が悪くなったり、農薬や添加物が問題になったりしています。 また、食生活が変わって、いろいろな病気が增えてきました。インスタント食品もいろいろな種類が作られ、便利になりましたが、これらを食べ過ぎている若い人たちの病気も心配されています。 注釈: 贅沢(ぜいたく) [名?形动] 奢侈,浪费 添加物(てんかぶつ)[名]添加剂 問題: 1800年ごろの日本人は主に何を食べていましたか。 1、パン 2、牛肉と豚肉 3、米 4、乳製品 日本人はいつごろから肉を食べるようになりましたか。 1、1800年ごろ 2、明治時代 3、第二次世界戦後 4、最近 日本人の食生活はどのように変わりましたか。一番適当と思うものを一つ選びなさい。 1、米→肉→パン→インスタント食品 2、肉→パン→米→インスタント食品 3、インスタント食品→パン→肉→米 4、パン→肉→インスタント食品→米 答案:3,2,1 参考译文: 伙食的变化 日本人的主食是大米。现在日本的饮食,大概是1800年左右形成的。但是,过去不太吃肉。 到了明治时期(1868~1911),开始吃起了牛肉和猪肉。也吃起了外国菜肴。大约50年前(第二次世界大战之后)开始,乳制品和面包在平时也吃起来了。 最近假如去大都市,就能吃到世界各地的菜肴了。每天的食物变得很奢侈。但是,蔬菜和鸡肉,鱼等等的味道变差,农药和添加剂的问题也形成起来了。 另外,伙食变了,各种各样的疾病也增加起来。速成食品也被制成许多种类,方便起来了,但很担心年轻人吃太多这些东西而生病。 相关资料 |