日语N1考试词汇讲解附例句9
こうい(好意) ・ 彼は、彼女にひそかに好意を抱いている。「好意、美意」 こうきょう(好況) ・ 不況期が終わり、好況の兆しが見えてきた。「繁榮、景気」 こうこう(煌々) ・ クリスマスのイルミネーションが、夜空にこうこうと輝いていた。「亮堂堂、輝煌」 Xs=)2Zp 此资料来源于:和:风:日:语 こうじょ(控除) ・ 父は、税金から祖母の分の扶養控除が受けられる。「扣除」 こうしょう(高尚) ・ 彼の趣味は、クラシック音楽の鑑賞と演奏で、実に高尚なものばかりだ。「高深、高尚」 こうたく(光沢) ・ こんな美しい光沢の生地は見たことがない。「光沢」 こうみょう(巧妙) ・ 詐欺師は巧妙な手口で、被害者を信用させた。「巧妙」 こがら(小柄) ・ 彼は小柄だが、一流の選手だ。「身材短小」 ・ 小柄な模様の服がよく似合う。「小花樣、碎花紋」 ここ(個々) ・ 条件や環境が異なるので、この問題は個々に検討すべきだ。「毎個、個自」 ここち(心地) ・ 上司にほめられ、天にも昇る心地がした。「感覺、心情」 ・ 寝心地のよいベッドを買う。「躺着的感覚」 こころえ(心得) ・ 敬語の使い方の心得がないようでは、社会人として失格だ。「知識、經驗、心得」 こころがける(心掛ける) ・ 普段からよく歩くよう心掛けてください。「注意、留心、留意」 こころざす(志す) ・ 彼は画家を志して、学校を退学した。「立志、志向」 こころづよい(心強い) ・ あの人は、私たちにとって心強い味方だ。「放心、有把握」 i+ こころぼそい(心細い) ・ あの山に登るのに、この装備では心細い。「心中沒底」 ・ 懐が心細くなる。「囊中羞澀」 こころみる(試みる) ・ 新しい企画を試みたが、結果は失敗に終った。「試試」 こころよい(快い) ・ 夕方の風が頬に快い。「愜意」 ・ 彼は私のお願いを快く引き受けてくれた。「痛快、爽快」 ごさ(誤差) ・ 多少の誤差を、最初から計算に入れて設計する。「誤差」 こじれる(拗れる) ・ 田中さんが参加したら、もっと話がこじれてしまった。「複雜化」 ・ こじれると手がつけられない。「別扭、執拗」 こだわる(拘る) ・ 済んでしまったことに、いつまでも拘っていてもしようがない。「執著」 ・ 小事に拘る。「拘泥」 こちょう(誇張) ・ 彼は、自分の手柄を誇張して言い過ぎる。「誇張、誇大」 こつ ・ こつをつかんでから、商売がうまくいくようになった。「秘訣、竅門」 こっけい(滑稽) ・ 彼女は、はたから見ると滑稽なほど、髪の手入れに執着している。「滑稽、詼諧」 ことごとく ・ 投資の失敗で、財産をことごとく失ってしまった。「一切、全部」 ことに(殊に) ・ 今年の冬は殊に冷え込みが厳しい。「特別、格外、尤其」 ことによると(事によると) ・ 約束はしたが、ことによると彼女はこないかもしれない。「或許、説不定」 こなごな(粉々) ・ ガラスが割れて粉々になった。「粉碎、粉末」 このましい(好ましい) ・ この頃、好ましくない事件が続いている。「可喜、令人滿意」 こべつ(個別) ・ 今日から2年生の個別指導が始まる。「個別」 コマーシャル ・ 今の子供は、コマーシャルのおかげで、何でも知っている。「商務的、商業廣告」 ごまかす(誤魔化す) ・ 彼は都合が悪いと笑ってごまかす。「敷衍、蒙混」 ・ 税金をごまかす。「舞弊、作假」 こまやか(細やか) ・ このぺンダントは、模様が細やかで美しい。「細致」 ・ 下町は人情が細やかだ。「深厚、濃厚」 こめる(込める) ・ この手料理は、母が心を込めて作ったものだ。「精心、貫注」 ・ 銃に弾丸を込める。「裝填」 こもる(籠る) ・ 部屋中にタバコの煙がこもってしまい、気分が悪い。「充滿、不通気」 ・ 家に籠る「閉門不出」 ・ 声が籠る。「聲音(口齒)不清楚」 ・ 内に籠る。「悶在、憋在」 こゆう(固有) ・ 能は日本固有の伝統芸能だ。「固有、特有」 こらす(凝らす) ・ 目を凝らしてのぞいてみると、水面下にきれいな魚が見える。「凝、集中」 こりる(懲りる) ・ 何度も失敗しているが、彼は懲りずにまた商売を始めた。「教訓、懲罰(因吃過苦頭而不敢再嘗試)」 こる(凝る) ・ 私は今、料理に凝っている。「熱中、狂信」 ・ 凝った模様のセーターを編む。「煞費苦、心下了功夫」 こんき(根気) ・ レース編みは、根気のいる仕事です。「耐性、耐心」 相关资料 |