日语N1考试词汇讲解17:は

全国等级考试资料网 2019-01-18 10:55:09 39

 は行

はあく(把握)

・ あまりに突然だったので、事態を把握するのに時間がかかった。「掌握」

はいけい(背景)

・ 犯罪の背景には、少年時代の貧しい環境がある。「背景」

はいご(背後)

・ 事件の背後に、大物政治家の影がちらつく。「背後、幕後」

はいしゃく(拝借)

・ 事態を解決するために、あなたのお知恵を拝借したい。「幫、借」

はいぶん(配分)

・ 遺産の配分をめぐって、相続人の間で争いが起きた。「分配」

はいれつ(配列)

・ コンビニやスーパーでは、商品の配列に相当の工夫がある。「排列」

はかどる(捗る)

・ 仕事が思ったよりはかどったので、早く帰ることができた。「進展順利」

はかない「儚い・果敢ない」

・ 10歳のはかない一生を終えた。「短暫」

・ はかない夢に終わる。「虛幻」

はぐ(剥ぐ)

・ 強盗は、身ぐるみはいですべてを持ち去った。「扒下、剝下」

・ 罰として官位を剥ぐ。「剝奪」

はくがい(迫害)

・ 権力者の迫害に耐えて正義を貫いた。「迫害」

はくじょう(白状)

・ 今だから白状するが、実は昔、悪いことをしたことがある。「坦白、招認」

ばくぜん(漠然)

・ 彼のあいまいな態度に、彼女は漠然とした疑いをもった。「含糊、模糊、隱隠」

はげます(励ます)

・ 傷ついた友人を励ました。「激励、鼓励」

はげる(剥げる)

・ 壁のペンキがはげたので塗り直した。「剝落」

はじく(弾く)

・ このコートは防水加工がしてあって水をはじく。「防、抗」

・ 弦を弾く。「弾」

はじらう(恥らう)

・ 彼女は恥じらって、呼ばれてもステージに上がらなかった。「害羞」

はじる(恥じる)

・ 世間に恥じるような行為をしてはならない。「羞愧、慚愧」

はしわたし(橋渡し)

・ 家を売りたい人と買いたい人がいたので、その橋渡しをした。「搭橋、中間人」

はずむ(弾む)

・ 新たな期待にこころが弾む。「情緒高漲」

・ 5階まで駆け上がったら息が弾んだ。「気喘」

・ お礼は弾むからよろしく頼むよ。「(一高興、一狠心)拿出很多錢」

・ このボールはよく弾む。「跳、蹦、弾」

はそん(破損)

・ 破損したガラス窓から冷たい風が吹き込んできた。「破損、損壞」

はっせい(発生)

・ 霧が発生したので、高速道路で事故が多発した。「発生」

はつみみ(初耳)

・ そんなこと知らなかった。初耳だ。「初次聽到」

はて(果て)

・ 冒険を求めて世界の果てまで旅行した。「辺際、尽頭」

ばてる

・ 夏の暑さに、すっかりばててしまった。「疲乏、精疲力竭」

はなはだ(甚だ)

・ あのチームが負けたのは、はなはだ残念だ。「太、非常」

はなばなしい(華々しい)

・ 若い時は華々しく活躍したが、最近は目立たない。「轟轟烈烈」

・ 華々しい結婚式。「豪華、堂皇」

はばむ(阻む)

・ 氷の割れ目が阻み、冒険家は、それ以上進めなかった。「阻礙、阻擋」

はまる(嵌まる)

・ 型にはまったこれまでの生活を捨て、自由に生きることにした。「束縛、陷入」

・ その条件にぴったりはまる。「恰好合適」

・ テレビゲームにはまる。「熱中、入迷」

はやす(生やす)

・ 兄は最近口ひげを生やしている。「留」

・ ついに彼も、この土地に根を生やした。「扎根、使~生長」

はらはら

・ 運転手がスピードを出すのではらはらした。「捏一把汗、心驚膽戰」

・ 桜の花びらがはらはらと舞う。「飄落」

ばらまく(ばら蒔く)

・ 財布の口が開いていたのに気付かず、小銭をばらまいてしまった。「散布、到處~」

はるか(遥か)

・ はるかかなたの水平線から朝日が昇ってきた。「遠方、遙遠」

はれる(腫れる)

・ なぐられて、目の回りがはれた。「腫」

はんじょう(繁盛)

・ 安くてうまいラーメンが評判になって、お店が繁盛している。「繁盛」

はんする(反する)

・ 規則に反すると、罰を与えられる。「違反」

・ 父親の希望に反して学者にはならなかった。「相反」

ばんのう(万能)

・ この薬は万能で、どんな病気にも効く。「万能、全能」

はんぱ(半端)

・ みんなで分けたら半端がでたので、ほしい人に余計にあげた。「零碎、零散」

・ 半端な態度はよくない。「不徹底」

・ 半端な人間になるな。「無用的人」

はんぱつ(反発)

・ 学生の反発が強いので、夏休みの補習は中止した。「反抗、反感」

・ 磁石の同極は反発しあう。「排斥」

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