日语N1考试词汇讲解2:あ

全国等级考试资料网 2019-01-18 10:55:17 24

あ行

あいそう(愛想)

・ お酒ばかり飲む夫に愛想を尽かした妻は、離婚した。「討厭」

・ あの店員は愛想がよい。「招待」

・ 愛想を言う。「客套話」

・ 愛想がない。「親切」

・ おーい、お愛想。「結帳」

あいだがら(間柄)

・ 林先生と山田さんは、師弟の間柄だそうです。「關係」

あえて(敢えて)

・ あなたの将来のために、あえて忠告します。「特意、勉強」

・ どうしても行きたいなら、私はあえて反対しない。「並不」

あくどい

・ あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。「太過火、惡毒」

・ 色があくどい、味があくどい。「過艷、太膩」

あざ(痣)

・ 私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。

あさましい(浅ましい)

・ 祖父が亡くなったとたん、遺産をめぐってあさましい争いが始まった。「卑鄙、可恥」

あざむく(欺く)

・ 敵を欺くために、一度退却するふりをした。「欺騙」

・ 花をあざむく器量。「賽過」

あざわらう(嘲笑う)

・ 助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男はひどい。

あせる(褪せる、焦る)

・ 朝寝坊をしたので焦って出かけた。「急躁、着急」

・ 何度も洗濯したのでTシャツの色が褪せた。「褪色」

あっけない

・ 有名な大学の試験だから、難しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。「太簡単、没意思」

あつらえる(誂える)

・ 兄は、既成服に合わない体形なので、服をあつらえている。「訂做」

あとまわし(後回し)

・ 彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。「推遲、緩辦」

あべこべ

・ 道を曲がるのを間違えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。「相反、顛倒」

あやつる(操る)

・ 彼女が横領したのは、陰で誰かに操られたからに違いない。「操縱」

あやぶむ(危ぶむ)

・ 遭難した船の行方は、いまだに分からず、乗組員の生存が危ぶまれている。「認爲危險」

あやふや

・ 彼のあやふやな態度に、彼女は激怒した。「含糊」

あやまち(過ち)

・ 誰でも若い時は、過ちの一つや二つはおかす。「過錯」

あらかじめ(予め)

・ あらかじめ必要なものをメモして行くと、無駄な買物をしない。「預先、事先」

あらっぽい(粗っぽい、荒っぽい)

・ 彼はあらっぽい性格に見えますが、実は優しい人なんです。「粗暴、粗野」

ありさま(有様)

・田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない有様だ。「状態」

ありのまま

・ ありのままの私を認めてくれる人と結婚したいと思っている。「老実、坦白」

ありふれる(有り触れる)

・ 親友の結婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特別なものを贈りたい。「通常的、不希奇的」

あんじ(暗示)

・ この絵の曲線は、人間の叫びを暗示しているそうだ。「暗示、示意」

あんじる(案じる)

・ 畑を荒らす野生の猿捕まえようと、一計を案じた。「(=あんずる)思考、想出一條辦法」

・ 事の成り行きを案じる。「掛念、担心」

あんのじょう(案の定)

・ 連休中の新幹線は、案の定、込んでいた。「果然、果如所料

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