日本語一級練習(十三)
1タンクの水はすでに使い_3_しまった。もう一滴も残っていない。 ①かけて ②ぬいて③きって④かねて 2試験までには、数え2__ほどの漢字を覚えなければならない。 ①かねない②きれない ③がたい④得ない 3今年は正月からいいこと_4_だと言って、おじいちゃんはご機嫌だ。 ①だらけ ②まみれ③がちだ④ずくめ 4やはり、なんと言っても南_2_の部屋が人気がありますね。 ①気味②向き ③かけ ④向け 5いなくなった彼女の部屋には、1__かけの手紙がおいてありました。 ①書き②書いて③書く ④書いた 6このごろの女子高校生は、私服になるとずいぶん大人_4_見える子が多い。 ①気味に ②がちに③めいて④っぽく 7あいつは人殺しだってやり_2_ぐらい怒って出ていったぞ。 ①得ない ②かねない ③がたい④きれない 8私の祖母は20世紀の激動の時代を生き_4_きた。 ①かけて ②かねて③きって④ぬいて 9仕事でしばらく国を離れるが、ずっとかわいがってきた犬とは別れ_1_。 ①がたい ②きれない ③得ない④かねない 10風邪_4_なんですか。それじゃ、早く帰って休んだほうがいいですよ。 ①だらけ ②むき ③がち ④気味 11教授は、実験結果を見ながら満足1__にほほえんでいた。 ①げ ②がち ③っぽく④気味に 12ずいぶん前になくなった人が姿を現すなんて、_3_ことだ。 ①ありがちな ②ありかねない ③あり得ない④ありがたい 13こんな間違い_1_のテストを父がみたら、どんなに怒るだろう。 ①だらけ ②まみれ③ずくめ④がち 14残念ですが、そのようなお約束はでき_4_。 ①かねません ②きれません③かけます ④かねます 15彼女の部屋は、洋服が_1__っぱなしでひどい状態だった。 ①脱ぎ②脱いだ③脱ぐ ④脱いで 相关资料 |