日本語一級練習(十三)

全国等级考试资料网 2019-01-19 13:08:17 28

1タンクの水はすでに使い_3_しまった。もう一滴も残っていない。

①かけて ②ぬいて③きって④かねて

2試験までには、数え2__ほどの漢字を覚えなければならない。

①かねない②きれない ③がたい④得ない

3今年は正月からいいこと_4_だと言って、おじいちゃんはご機嫌だ。

①だらけ ②まみれ③がちだ④ずくめ

4やはり、なんと言っても南_2_の部屋が人気がありますね。

①気味②向き ③かけ ④向け

5いなくなった彼女の部屋には、1__かけの手紙がおいてありました。

①書き②書いて③書く ④書いた

6このごろの女子高校生は、私服になるとずいぶん大人_4_見える子が多い。

①気味に ②がちに③めいて④っぽく

7あいつは人殺しだってやり_2_ぐらい怒って出ていったぞ。

①得ない ②かねない ③がたい④きれない

8私の祖母は20世紀の激動の時代を生き_4_きた。

①かけて ②かねて③きって④ぬいて

9仕事でしばらく国を離れるが、ずっとかわいがってきた犬とは別れ_1_。

①がたい ②きれない ③得ない④かねない

10風邪_4_なんですか。それじゃ、早く帰って休んだほうがいいですよ。

①だらけ ②むき ③がち ④気味

11教授は、実験結果を見ながら満足1__にほほえんでいた。

①げ ②がち ③っぽく④気味に

12ずいぶん前になくなった人が姿を現すなんて、_3_ことだ。

①ありがちな ②ありかねない ③あり得ない④ありがたい

13こんな間違い_1_のテストを父がみたら、どんなに怒るだろう。

①だらけ ②まみれ③ずくめ④がち

14残念ですが、そのようなお約束はでき_4_。

①かねません ②きれません③かけます ④かねます

15彼女の部屋は、洋服が_1__っぱなしでひどい状態だった。

①脱ぎ②脱いだ③脱ぐ ④脱いで

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