日本语能力测试二级语法解析 第九章判断评价1

全国等级考试资料网 2019-01-23 08:30:08 60

日本语能力测试二级语法解析

*はずだ *はずが(は)ない *わけだ *わけが(は)ない *わけではない *わけでもない*というわけではない*わけにはいかない *ものだ *ものではない *というものだ *というものではない *というものでもない *ものか *ものがある*べきだ *ことだ *ことに *ことはない *ほど~ない *ほど~はない *と见える *にすぎない *にほかならない *でなくてなんだろう *に相违ない *に决まっている *に违いない *のではない(だろう)か

语法解析

一、~はずだ

前接用言连体形及"名词十の"等。在句子中出现时,可用"はずな~""はずの~"等形式连接其他成分。

〔一)以前述事项为根据,做出当然如此、理应如此的推测可译为"应当""应该"等

1.そのことはもう彼に话しましたから、彼は知っているはずです/那事已经对他说了,他应该知道

2.本は私がそこに置いたから、そこにあるはずです。/我把书放在那儿了,应当在那儿。

3.郊外は市内より物価が安いはずだ。/郊外应该比市内物价便宜

4.今日は日曜日だから、彼は学校にいないはずだ。/今天是星期日,他不会在学校

(二)与时间词语呼应,表示预定。同译为"预定…""该…"等

5.会议は2时に始まるはずですが。/会议预定2点开始,但是、

6.短大が3年だから、妹は今年卒业のはずだ。/大专是3年,所以妹妹今年该毕业了。

7.昨日は友だちと旅行に行くはずだったのに、风邪で行けなかった。/昨天本应和朋友去旅行,但因感冒没去成

(三)多接过去助动词’た"之后,表示确认。可译为"我记得…"等。

8.冷蔵库に入れておいたはずのビールはどうしてなかったの。/应该放在冰箱里的啤酒怎么没有了?

9.ちやんとかばんに入れたはずなのに、家に帰ってみると财布と携帯电话がない。/我记得确实放进包里了,回家打开一看,钱包和手机没了。

10.きみは、今年たしか24歳のはずだね。/记得你今年是24岁。

二、~はずが(は)ない

前接用言连体形,表示依据某种事实而做出否定某种可能性的推侧。可译为’不会""不应该""不可能"等

1.あの人は日本に10年もいたから、日本语が分からないはずはない/那个人在日本住了10余年,不可能不懂日语。

2.きちんと准备してあるから、失败するはずはないと思うが、モれでもやはり不安が残る。/已经做了认真的准备,也觉得不会失败,但还是有些不安

3.彼は最近忙しそうなので、今日のパーティーに来るはずはないと思う。/他最近似乎很忙,我想他不会来参加今天的聚会。

4.夏休み中だから、彼女は忙しいはずがない/正处暑假,她不应该忙。

口语中也可用"はずない"的形式

5.そんなはずないよ。早く行きなさい。/不可能。快点去。

三、~わけだ

前接用言连体形。

(一)表示某事项的成立理所当然,是某种原因导致的自然而然的结果。可译为"当然…"自然…"等,也可根据具体情祝酌情选择译词,或者略译。

1.十年も日本にいたから、日本语は上手なわけだ。/在日本呆了十多年了,日语当然好口

2.子供でもよく分かるような质问だから、すぐに答えられたわけですよ。/是个连孩子都明白的问题,自然立刻就答出来了

3. 9月に日本に来たのだから、もう半年も日本にいるわけだ/9月来的日本,已经半年了

4.日本へ留学したいから、仕事をやめることになったわけです/因为想去日本留学,所以辞去了工作。

(二)表示理解、领会,多用于对某迷惑不解的事情的原委恍然大悟时。可译为"难怪…""等

5.零下10度ですか。寒いわけだ。/是零下10度呀,难怪冷。

6「彼女は日本に5年も働いていた。」「道理で日本の事情にかなり详しいわけですね/"她在日本工作了5年。""难怪她对日本了解得那么详细。"

7.「田中さんがアメリカに行ったそうですよ」「そうですか、それで近ごろずっと见えないわけですね。」/"听说田中去了美国。’"难怪近来一直看不到他"

辨:"~はずだ"是在某种根据的基础上所作的推理。"わけだ"是对某种已经实现的事实所作的解释和判断。

○彼女は日本に10年もいたから、日本语が上手なはずだ。/她在日本已经呆了10余年,日语应该好

○彼女は日本に10年もいたから、日本语が上手なわけだ。/她在日本已经呆了l0余年,日语当然好。

四、~わけが(は)ない

前接用言连体形。表示在某种根据的基础上,从主观上做出"没有可能这样"的推断。可译为"不可能…""不会…"等

1.本当に难しい问题だから、だれにも答えられるわけがない/是个非常难的问题,所以谁都不可能回答出来

2.あのやさしい彼がそんなことをするわけがない。/他性格温和,不会做那种事。

3.暇もないし、お金もないし、旅行に行けるわけがありません/没有时间也没有金钱,所以不可能去旅行。

4.远いですから、バスで1时间で行けるわけはありませんよ。/路途遥远,坐公共汽车1小时不可能到达。

五、~わけで4まないわけでもない

前接用言连体形。表示对某种结论或某种结果予以否定。可译为"并不是…""并不会…"’等。

1.彼は、行けないと言っても本当に行けないわけではない。/虽然他说去不了,但并不是真的去不了。

2.一生悬命勉强したからと言って、成绩がすぐによくなるわけではない/虽说努力学习了,成绩也不会立刻变好。

3.この间、友だちに旅行に诱われた。行きたくないわけではなかったが、すぐに返事をしなかったので、友だちは一人で行ってしまった。/前不久朋友邀请我去旅行。我并不是不想去,却没立即答复,结果朋友一个人去了。

4.酒が嫌いなわけでもないが、医者に注意されたので饮まないことにしている。/我也并不是讨厌酒,而是因为有医嘱,戒了酒。

辨:"~わけではない"与’~ない"的否定范围并不一样,需要认真辨别。

○このクラスの学生は全员まじめに勉强しない。/这个班的学生全不认真学习。

○このクラスの学生は全员まじめに勉强するわけではない。/这个班的学生井非全部认真学习。

六、~というわけではない

前接体言、用言基本形,表示对某种论断、意见、想法的否定。可译为"并不是…"等。

1.能力次第だ。必ずしも大学卒というわけではない。/全凭能力,并不是非大学毕业不可。

2参加したくないというわけではないが、时间がないんだ。/并不是不想参加,是没时间。

3.日本人ならだれでも日本语が教えられるというわけではない。/并非是个日本人就能教日语

4.だれでも简単にやれるというわけではない。やはり実力次第だ。/并不是谁都能轻易做好,还是要看实力。

七、~わけにはいかない

由形式体言わけ与助词"に"は"及动词"行く"的否定形式"行かない"构成,另有~わけにもいかない等形式。

(一)前接用言连体形,表示受到某种情理的约束和限制而不能做某事。可译为"不能…""不可以…"等。

1.われわれは、こんな无责任な行动を见逃すわけにはいかない。/我们不能放过这种不负责任的行为

2.お世话になった人に頼まれたのだから、断るわけにはいかない。/因为是关照过我的人所托,所以不能够拒绝

3.もう9时を过ぎているが、父が帰るまでは食事を始めるわけにはいかない。/虽然已经过了9点,但父亲回来之前不可以开饭

4.夙邪を引いたが、最近仕事が忙しいので、会社を休むわけにも行かない。/感冒了,但近来工作很忙,所以又不能休息

(二)前接"用言否定形+ない’,表示由于某种情理或客观原因而"不能不…".

5.约束したので、行かないわけにはいかない。/以为已经约好,所以不能不去。

6.両亲も结局わたしの选択を认めないわけにはいかないでしよう。/最终父母也不能不认可我的选择吧

7.大事な日だから、饮めと言われたら饮めないわけにもいかないし、どうしたらいいだろう。/因为是个重要的日子,如果有人劝酒,又不能不喝,怎么办好呢

八、~ものだ

由形式体言’もの"与判断助动词"だ,’构成。另有"ものです"" ものである"等形式

(一)前接动词、形容词连体形,表示道理、常识、习惯或理所当然的事。可根据句意,译成"自然就…""理应…"等。

1.年をとると、体力が衰えるものだ。/上了年纪,体力自然「降。

2.良薬は口に苦いものだ。/良药苦口

3.人のお宅へ伺う时は、电话をしてからいくものだ。/到别人家拜仿时,应该先打电话然后再去

(二)前接动词、形容词连体形,表示感叹、惊讶等语气。

4.时の経つのは速いものだ。彼と别れてもう3年になった。/时间过得真快啊。和他分别已经3年了。

5.すごいもんですね。3歳の子供がこんなきれいな絵がかけるなんて。/真不得了。3岁的孩子能画这么漂亮的画。

6.よくあんなに早く走れるものだ。/跑得竟然如此之快啊

(三)以"~たいものだ"的形式,前接动词连用形,表示说活人的强烈愿望。可译成"非常想…""好想…"等。

7.子供の顷、大きくなったら宇宙旅行をしたいものだと思っていた。/小时候总是想,长大以后我一定要邀游宇宙。

8.大学生活をもう一度体験したいものだ。/非常想再一次体验大学生活

9.早く国へ帰って、家族に会いたいものだな。/真想早点回国与家人见面。

10.一周间でいいから、日本で生活してみたいものだ。/一星期也好,我很想在日本生活一下

"~たいものだ主要用于表达持续的、已有较长时间的愿望,一时想做某事则不宜使用。~たいものだ

(四)以"~たものだ的形式,前接动词连用形,表示对过去经常发生或普追存在的事情的回忆。可译为"经常…""常常…""总是…"等。

11.昔はよくあの公园へ散歩に行ったものです。/过去常去那家公园散步。

12.子供の顷、よくこのフールで泳いだものだ。/小的时候,常常在这个游泳池游泳。

13.おばあさんは昔よくこう言ったものです。/奶奶过去经常这么说。

14.大学时代は、いつもこの図书馆で勉强したものだ。/上大学的时候,总是在这个图书馆学习。

15.昔の学生は今の学生と比べて勤勉だったものだ。/过去的学生比今天的学生勤奋。

九、~ものではない

前接动词连体形。对违反道理、常识、习惯的事予以告诫和劝说。可译成"不该…""不是…"等。

1.先生に対してそんなことを言うものではない。/不该对老师说那样的话

2.人前で子供を厳しく叱るものではない。/不应该在外人面前严厉地训斥孩子。

3.一度くせになってしまうと、そう简単に止められるものではない。/一旦成为恶习,就不是那么简单能戒掉的口

"~もんじやない"是"~ものではない"的更为随獾目谟镄问?BR>4.人の悪口を言うもんじやたい/不要说别人的坏话。

十、~というものだ

前接名词、形容动词词干、动词基本形,多用于对说话人所做判断的肯定、强调。可译为"才真是…""真是…""就是…"等。另有"というもんだ"" ってもんだ"等形式。

1.自分のことだけではなく、他人のことをも考えてやることのできる人、それが大人というものです。/不只是考虑自已,也能为他人着想的人,才真正是成年人

2.いろいろお世话になって、お礼も言わないなんて、礼仪知らずというものだ。/得到许多关照却连句感谢的话都不说,真是不储礼貌。

3.急にお金を贷してくれと言われても、それは无理というものだ。/突然让我惜钱给你,真是难为人。

4.成绩のいい学生だけにいろいろなチャンスを与えるのは、不公平というものだ。/只给成绩好的学生以各种机会,就是不公平。

十一、~というものではない~というものでもない

前接体言、用言基本形,表示对某种主张、看法等予以否定。可译为"并不是…""不能说…"等。在语气上,"というものでもない"较"というものではない"略显委夙

1.言叶の勉强は、文法が分かればいいというものではない。/语言的学习并不是明白了语法就可以,练习也很重要。

2.お金があれば何でも买えるというものではない。/并不是有钱什么都能买到。

3.絶対不可能だというものでもないようだ/好像也不是绝对不可能。

4.教えてもらったからといって、すぐに身につくというものでもない。/虽说已经请教过了但也不是立即就能掌握。

十二、~ものか

前接动词基本形,多用于句尾,表示强烈的否定语气。口语中还可用"~もんか"等

(一)以反向的形式,表示说话人强烈的否定性意志,即"*に*しない之意。可译为"会吗…""怎能…"等。

1.あんなまずいレストランには二度と行くものか。/那么不好吃的餐厅还会去第二次吗?

2.もうあの人に会うものか。/再不见那个人。

3.あの人に负けるもんか/怎能输给那个人,决不会!

(二)叙述有关第二人称或第三人称的事,表示说话人的确信无疑的否定性判断。可译为"怎么会""决不会"等

4.あんな人に恋人ができるものか。/那种人怎么会有恋人呢

5.そんなに寝てばかりいて、大学に合格できるものか。/老那么一个劲儿地睡,能考上大学吗?

6こんなに复雑なことは、子供に分かるものか。/这么复杂的问题,小孩能明白吗?

十三、~ものがある

前接用言连体形,起加强肯定语气的作用。可译为"确实是"真是"等,也可根据具体情况酌情汉译。

1.さすがに大作家で、どの作品にもすばらしいものがある。/不愧是大作家,每部作品都确实出色。

2.昔の恋人と同じ会社にいて毎日会うのは、かなり気まずいものがある。/和昔日的恋人在同一个公司,每天见面,实在是尴尬

3.昨日见た映画にはとても感动するものがありますよ。/昨天看的电影确实很让人感动。

4.この小说には何か心を打つものがある。/这部小说有着某种打动人心的东西。

"~ものがある"的前接词多为形容词或具有形容词性质的词语

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