日本语能力测试三级 文法7 可能形
1 可能形的变化 A 五段动词的变化方法 五段动词只要把结尾的假名变成相应的「え段」假名,然后加「る」就可以了。 B 一段动词 只要把结尾的「る」去掉,加上「られる」就可以了。 C 特殊动词 「する」和「くる」,「できる」「こられる」 2 「可能形」的用法 A 表示「能力」。 在第二个例句中,如果说「写汉字」,那么应该是「汉字をかきます」,助词是「を」。 但是说「能写汉字」,这里用的却是助词「が」 动词是可能形的时候,名词后的助词多用「が」,用「を」的时候则表示特别强调前面的名词。 B 表示「可以、没问题」的意思。 这种用法中主语通常是物,表示某事物可不可以~ C 表示某种事物的性质。 主语也是物。 这种用法中动词的可能性表示的是事物的性质,因此翻译的时候要突出事物的性质。 D 「看」的能力。 「みる」的可能形有两种,一个是「みえる」,一个是「みられる」。在用法上有很大区别,必须区分记忆。 「みえる」的第一种用法是表示某物「可以看得见」 当然主语应该是物体,主语后面的助词要用「が」 みえる的第二种用法表示能力,当然主语就是「目」 第二个例句中虽然没有主语,但是暗藏的主语是「目」 「みる,みえる,みられる,みることができる」的区别 「みえる」指的是「即使不想看,也会跳进你的眼睛里来」 「みられる」指的是「如果想看的话,通过某种条件就可以看到」 「みることができる」指「因为某种规矩、原则而可以看~」。 E 「听」的能力。 「きく」的可能形有两种,一个是「きこえる」、一个是「きける」。在用法上有很大区别,必须区分记忆。 首先讲「きこえる」的两种意思。 一种是表示「某种声音可以听见」,另一种是指「有听的能力」 例文1,总是能听见隔壁的电视的声音,那么吵,根本没办法学习。 例文2,上了年纪耳朵聋了,变得听不见别人说的话了。 「きく」的另一种可能形就是按照一般的五段动词的变化方法变为的「きける」 「きける」指的是「如果想听的话,通过某种条件就可以听到」 和「きこえる」的区别就是「きこえる」是「不想听也能听到」 1.「可能形」の作り方 A.五段動詞 買うう→え+る→買える 書くく→け+る=書ける 話すす→せ+る=話せる 立つつ→て+る=立てる 飲むも→め+る=飲める B.一段動詞 寝る×る+られる=寝られる 食べる×る+られる=食べられる 教える×る+られる=教えられる C.サ変動詞とカ変動詞 する→できる 来る→来られる(こられる) 2.「可能形」の使い方 A する力がある ①ァ£ンピックの選手はとても速く泳げます。 ②私は漢字がきれいに書けません。 B してもいい、だいじょうぶだ ①この部屋でタバコが吸えますか。 ②この水はきたなくて飲めません。 C 性質 ①その本はよく売れます。ベストセラーです。 ②このナイフはよく切れるので、気をつけて。 D 見える a. ~(物)が見える ①窓から海が見える。すばらしい景色だ。 ②天気が悪くて富士山が見えませんでした。 b. 見る力がある ③猫は暗いところでも目が見える。 ④めがねをかけると、遠くまでよく見える。 !!「見る」「見える」「見られる」「見ることができる」!! ①私は花が好きだから、毎日花を見る。 ②息子の部屋から隣の公園がよく見えるので、彼はすぐ勉強をやめて遊びに行ってしまう。 ③千円でおもしろい映画が見られる。 ④この病院では入院中はテレビを見ることはできません。 E 聞こえる a.~(物)が聞こえる ①隣のテレビの音がいつも聞こえる。うるさくて勉強ができない。 b.聞く力がある ②年をとると耳が遠くなり、人の話が聞こえなくなります。 「聞ける」 ①ウォークマンがあるので、歩きながら好きな音楽が聞ける 相关资料 |